吉田けい子の青空ネット~いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY~ aozoranet.exblog.jp

岩手県議会議員吉田けい子公式blog。〜岩手の未来を私たちの手で〜持続可能な社会創り。森とトレイルと馬っこと猛禽類が大好き。特技わんこそば最高130杯。いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY


by aozora-keiko
プロフィールを見る
画像一覧

2017年 03月 16日 ( 1 )

スポーツ医科学(健康管理・障害予防・栄養指導)と健康増進や介護予防
〜いわて国体大会のレガシーを県民へ〜

子どもの成長期には、大人では発症しないその年代特有のけががあります。その中には一度の大きな外力によるけが(外傷)もありますが、成長線を含む骨の強度が弱いために起こる、繰り返しの力・オーバーワークによるけが(障害)の方が生じやすいと言われています。「成長期のけが」というと、「成長期を過ぎれば治るだろう」と誤解されやすいですが、中には発症早期に的確な診断・治療を受けるかどうかで、その後の経過が大きく変わってくるけがもあります。
★成長期における代表的なスポーツ障害は、
①オスグッド病(特に急激に身長が伸び始める頃)
②腰椎分離症
③野球肘
などがあり、私も①や②には悩まされました。。
b0199244_12274328.jpg
b0199244_12275378.jpg
b0199244_1228434.jpg

岩手県民の健康寿命は、全国平均を下回っているのをご存知でしょうか。(男性ワースト3位、女性ワースト16位、H22年時)また、脳卒中死亡率も全国ワーストにあります。
1日の平均歩数も目標値には程遠い状況が続き、また、特に就労者層(20〜64歳)において運動習慣が少ない状況にあります。

私は、県民の皆さんが若いうちから、身体活動、スポーツ(運動)を積極的に行うことで、生活習慣病予防、介護予防につなげたいと思っています。
昨年の希望郷いわて国体いわて大会でも選手のサポートに貢献したスポーツ医科学サポート体制を、今後はこれまで以上に県民一人ひとりに対しても普及拡大し、スポーツを通じた健康増進の取り組みにするべきであること、また、現在の県営スケート場内にあるスポーツ医科学機能拠点では、広く県民に対してその機能を発揮するには厳しい環境にあることから、今後の県営体育施設のあり方を検討する際に一緒に議論して頂きたい旨、おとといの教育委員会の部局審査にて質疑しました。

1月にスポーツ教育調査特別委員会で「横浜市スポーツ医科学センター」へ調査へ行きました。スポーツ版人間ドックで体力年齢を測定したり、ジュニア向けスポーツ健康チェック、ランニング測定など、県民に対して広く「スポーツ医科学」の力を発揮されていて、大変参考になりました。

今日は、予算特別委員会最終日。
県土整備部審査と取りまとめです。
[PR]
by aozora-keiko | 2017-03-16 12:28