人気ブログランキング |

吉田けい子の青空ネット~いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY~ aozoranet.exblog.jp

岩手県議会議員吉田けい子公式blog。〜岩手の未来を私たちの手で〜持続可能な社会創り。森とトレイルと馬っこと猛禽類が大好き。特技わんこそば最高130杯。いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY


by aozora-keiko
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
/新たな『妊産婦支援』が始まります/_b0199244_12311954.jpg

岩手県は分娩取り扱い医療機関が年々減少しています。医師の確保や育成等に取り組みつつも、それを待ってはいられない現状の中、どの地域に住んでいても安心して妊娠出産ができる周産期医療体制を整備するために知恵と工夫を絞り出して対策して欲しいとの思いで、特に力を知れて取り組んでいる妊産婦支援。

居住自治体に分娩取り扱い医療機関がない場合、
2時間もかけて健診等へ通っている妊婦さんもいます。
昨年度までに14市町村が独自に健診等のための通院や出産の交通費等への補助(アクセス支援)を行っていますが、県のアクセス支援についても提言してきました。
そして今年度から、
早産や高齢出産などリスクのある出産に臨む妊婦さんの交通費を支援することとなりました。
周産期母子医療センターでの健診、出産の交通費、出産待機のための宿泊費用の支援を行う市町村に補助することになりましたので、各市町村のアクセス支援が積極的に行われることを期待しています
補助は、妊娠22~32週未満の早産や、40歳以上の初産などリスクのある妊婦さんで、県内10か所の周産期母子医療センター(*)へ通う人が対象です。
健診(法定14回)時の自家用車の燃料や公共交通機関、タクシー費用、出産待機のための宿泊費について、県と市町村が2分の1ずつ負担し、一人5万円が上限です。
(*岩手県の周産期母子医療センター:岩手医大付属病院、県立中央病院、県立大船渡病院、県立宮古病院、県立久慈病院、県立中部病院、北上済生会病院、県立磐井病院、県立二戸病院、盛岡赤十字病院)

県がアクセス支援の実施に踏み切った点は
大変感謝し評価していますが、
私が思う今後の取り組み課題は、
妊婦健診のみならず産婦健診についても同様に対応して頂きたいということ。
●また、分娩取り扱い医療機関のない自治体については、全ての妊産婦さんを対象にするなど、ハイリスク妊産婦さん以外にも対象を拡充してほしいと思っています。(←花巻市は全妊産婦さんを対象に今年度から独自補助開始!
●さらには、赤ちゃんが障がいをもって生まれた場合は、NICUへの入院や通院が継続されますので、その場合についても検討して頂きたいと思っています。

今年に入り、
1月には岩手医科大学の馬場長先生から貴重な時間を頂いてお話を伺い、また2月は岩手県周産期医療協議会を傍聴させて頂きました。
現場の先生方のお話も参考にさせて頂きながら、引き続き取り組んで行きたいと思います。
/新たな『妊産婦支援』が始まります/_b0199244_12320761.jpg
/新たな『妊産婦支援』が始まります/_b0199244_12320861.jpg


# by aozora-keiko | 2020-04-02 12:30

ニューヨークやパリ、イタリア在住の同級生や親友たちの現地での家族との生活の様子を聞いては

日に日に心が痛むばかり。

海外での非常事態の状況が他人事になってはいないだろうか。

東京や首都圏での状況が、

感染者が出ていない岩手県ではまだまだ他人事になってはいないだろうか。

居住自治体や都道府県での感染者の有無に関わらず

私たち一人ひとりの危機意識はしっかり持つ必要があるのではないだろうか。

 

危機管理は、最悪を想定して最善を尽くすこと。

感染者がまだ出ていない岩手県は、

他国や他県などの状況や事例から必要な対応策の準備が相応にできるという事でもあるはず。

 

先週、他県在住の感染者が1週間ほど県内滞在していた事実が確認されてから、

県の対応に対して県民の皆さんからご意見を頂いたり、

週末にかけて会派の仲間たちとラインで情報共有意見交換をしていました。

昨日はみんなで議会に集まり、

会派で新型コロナウィルス感染症対策本部を設置して、

午前中は改めて会派内で議論し、午後はそれを踏まえて保健福祉部へのヒアリングと

・岩手県の情報公開の在り方、自治体や当該接触施設等との情報共有の在り方

・県の主体的な行動歴の調査の実施

・県民への情報共有や情報発信の仕方(HP等)

などについて口頭にて申し入れを行いました。

時事刻々と変化する中、

今後も引き続き対応していきます。

 

国は様々な基準や指針を設けていますが、

自治体任せになってしまっていることも多いので

国においてはさらに踏み込んで示していただきたいですし、

県独自で出来得る限りの最善を尽くしていただきたいと心から願います。


一人ひとりの意識を未来へ向け

地球規模でこの大きな壁を乗り越えなければですね。

 



東日本大震災後には、

岩手県大船渡市にある三陸鉄道の吉浜駅の非常勤駅長にも就任され

被災地には笑いだけでなく希望も届けてくれた志村けんさんの突然の訃報。

8時だよ全員集合とかバカ殿様とかど真ん中の世代の私。

悲しい。。悔しい。。

危機管理は最悪を想定して_b0199244_23370891.jpg
危機管理は最悪を想定して_b0199244_23371057.jpg

# by aozora-keiko | 2020-03-31 06:36

行政サービスと危機管理

マイナンバーカードがもっと実用的になると良いなあ。。

ずっと思っていることです。

行政手続きがこれ一つで相当便利になるんだろうと思い、

1か月以内に必ず取りに来てくださいと言うものだから、

産後1か月の頃に頑張って取りに行ったのに、、

全然使えません。。

先月も保育園の利用継続に必要な書類を提出しましたが、

こういうのもオンライン申請できるようになるものだと思っていました。

3月4月は転出入届の提出も増える時期。

新型コロナウィルス感染拡大が続く中、これを機に遅れている様々な行政システムの改良がさらに進むと良いなあ。

 

 

新型コロナウィルスに関する情報開示の在り方などについて

資料を頂きながら午前中議会で作業していました。

 

岩手県はまだ感染者が出ていませんが、

他県在住の感染者が1週間ほど県内滞在していた事実が確認されました。

県民へ過度な不安を与えることなく、適切な感染予防対策を講じるため情報開示も必要になります。

2月末の厚労省からの通知に、『感染症のまん延を防止し、感染症による健康リスクが個人や社会に与える影響を最小限にするためには、感染症の発生状況等に関する情報を積極的に公表する必要があるとされています。プライバシーへの十分な配慮はもちろんですが、非常時であるということに鑑み、危機管理の面で自治体判断も求められているのだと思います。

私たち一人ひとりの危機意識と理解も求められています。

まん延を生まないためには、自粛だけでなく思いやりも必要ですよね。

感染者や濃厚接触者等に対して不当な差別や偏見生じないよう一人ひとりが心がけたいですね。

行政サービスと危機管理_b0199244_16133119.jpg

# by aozora-keiko | 2020-03-27 16:13

2月県議会定例会

2月14日開会の1か月超の長丁場の議会がきのう閉会しました。

新型コロナウィルス関連対策など今年度の補正予算や

来年度の一般会計当初予算を審議しました。

予算特別委員会では副委員長を務めさせて頂きました。

来年度予算の中で私自身がこれまで取り組んできた分野などについて、後ほど投稿していきたいと思います。

2月県議会定例会_b0199244_14593764.jpg
2月県議会定例会_b0199244_14593811.jpg
2月県議会定例会_b0199244_14594079.jpg


# by aozora-keiko | 2020-03-25 14:59

子連れ議会

1年と4か月ほど前、
当時6か月の乳飲み子を連れ
私は議会復帰させて頂きました。
岩手県議会では初めての妊娠出産だったため、
たくさん取材を受け、報道して頂きました。

初めて公に告白しますが、
その当時、
多くのご指摘を匿名などSNSやメールで頂きました。
『民間で出来ないことを議会でやるな』
『仕事復帰するなら母乳をやめるべきでしょ』
『子ども生んで休むなら議員やるな』
『高齢出産するから悪いんだ』とまで。
正直辛かったな。。

議会でも妊娠出産が当たり前になって欲しい!
若い女性議員が次に続いて欲しい!
ただただそんな願いだけで取材を受け続けました。

県議のみなさん議会事務局のみなさんなどたくさんの方々のご理解ご協力ご支援があって、
私は子連れで議会復帰出来たと心から感謝しています。

先週、小中学生のお子さん達がいる女性議員さんが子連れ登庁しました。
一斉休校に伴い、岩手県議会でも柔軟に対応しようとみんなで決めたのです。
それが報道されていたのですが、
それに対し、きのう議会事務局に苦言のお電話があったと知りました。。
色々な価値観がありますもんね。

新型コロナウィルスの脅威や不安は計り知れず
その対応をしっかりやっていかなくてはと思うと同時に、
これを機に、
子連れ出勤やリモートワークなどの選択肢が増え国の支援が進むことも私は期待しています。

民間で出来ないのではなく、議論をしていないだけなのだと思います。
日本の常識は、世界の非常識でもあったりします。

私は母乳育児と仕事復帰に大変困りました。
海外では、
企業への搾乳場所の確保や授乳の権利が認められている国々があるんです。
そうか、日本はこの部分が制度化されていないのか、日本でも岩手県でも取り組んでいこう!
育児をしながら見えてくることがたくさんあります。

私の会派には
小中高のそれぞれお子さんがいる男性議員さんが複数おります。
一斉休校の報道があった時、
小学生のお子さんのいる男性議員さん達に
『議会に一緒に連れて来てくださいね〜』『そうだね〜』なんて話をしていましたが、今回の件で連れて来づらくなっちゃうんだろうな。。
悲しいな。。残念だな。。

仕事と子育ての両立支援!
子育ては個人じゃなく社会全体で!
女性だけでなく男性も!
そんな雰囲気を議会から発信するのだって、良いですよね。

最近おままごとが大好きな息子。
男の子もおままごとは好きですよ。
子連れ議会_b0199244_09001748.jpg

# by aozora-keiko | 2020-03-13 09:00
「おはようごじゃいます」「いただちます」「もぐもぐ」「ごちしょうさまでした」「うんちでてない」「じぶんではみがき」「いってちます」「かあちゃんおしごと」「ばいばい」etc

今日起きてから保育園に送るまで
小さな小さな息子が私にかけてくれた言葉の数々。
たわいもない会話。

今朝、私が夫にかけた言葉、
「おはよう」「いってらっしゃい」。
それ以上を思い出せないのか、
もしかしたら
今朝はそれ以上の会話をしていなかったのかも。

当たり前のことなんてないのだから、
生かされていることに感謝して
後悔のないように
1日1日一瞬一瞬を大切にしなくちゃ。
震災の記憶がここいわてでも風化していて、
教訓は生かされ受け継がれているかというと
そうでもなくて、
自分の息子にも成長とともにどう伝えていこうか
子ども達に生きる力を
この時代を生き抜く力をつけてもらうために
考え続け
取り組んでいこう。
自戒の念も込めて。

震災を機に出逢った方々や
いつもの仲間たち。
変わらぬ姿や笑顔に触れ
素直に嬉しい。
大切な人を大切に。
いまここにいるということ、
あるということに
ありがとう。
I LOVE YOUってちゃんと伝えよう。
そしてそれを
息子にも教えること。
1日1日一瞬一瞬を大切に。_b0199244_16034170.jpg
1日1日一瞬一瞬を大切に。_b0199244_16034483.jpg
1日1日一瞬一瞬を大切に。_b0199244_16034782.jpg
1日1日一瞬一瞬を大切に。_b0199244_16034868.jpg
#祈りの灯火2020

# by aozora-keiko | 2020-03-11 16:03
すやすや寝顔に癒される。
今週も良く頑張ったねー、息子よ。
今日は議会終了が21時近く、ふー。
議会終わって片付けて実家に迎えに行ってお風呂入れて寝かしつけて、気付くと私も寝落ちの日々笑。

保育園が私の仕事の事情を理解してくださっていて、今週は、私の変わりに保育園の先生が息子を急いで病院に連れて行ってくださり。(朝のすったもんだで肘が外れてしまっていた事に気付かず登園させてしまったらしい。。)本当に感謝です涙。
一方で、相変わらず母ちゃんは息子には申し訳ない気持ちになっていたり。。
週末はいっぱい遊ぼうね!

議会の特別委員会室の委員長席の座り心地が合わないのと
夜はまだ添い乳で母乳を与えているから
その姿勢からくるのか
委員長席で私はずっと背中がつっています苦笑。
つった背中はどうしたら治りますか、
誰か教えてください笑

今日もいまから夕ご飯。
県産食材の消費拡大に大いに貢献するので
太らせないで神さま( ̄∇ ̄)
息子の笑顔が母ちゃんの栄養_b0199244_23152748.jpg

# by aozora-keiko | 2020-03-06 23:14
私の選挙Tシャツをこれまでずっと作ってくれていたお友だちの訃報。
早すぎて言葉にならない。
新型コロナウィルスの影響はウチの家庭にもあるけれど、家族がいること、友だちがいること、命あることほど有り難いことはないよね。

今日からは予算委員会。
何もお願いされたわけではないけれど
彼が天国で不安になることがないよう
私のやるべきことを
これからもしっかり取り組みたいと思います。

岩手の未来を私たちの手で。
命あることは有り難いこと_b0199244_09134435.jpg


# by aozora-keiko | 2020-03-04 09:13

絶望の林業

昨日は、農林水産委員会にて議案の審査を行いました。

その中の一つ『岩手県県産木材等利用促進基本計画および行動計画』について、委員の皆さまから活発な議論をして頂きました。

担い手の確保の課題は、林業だけでなくどこの業界も同じですが、県では「いわて林業アカデミー」が実施されていますが、依然として、慢性的に労働力不足が続いていて、特に造林育林の担い手確保は、過酷な労働環境に比べて極めて低賃金のため深刻な状況です。
また、林業就業者が5名以下の林業事業体は約6割、また個人事業主および一人親方の林業事業体も約6割を占め、小規模零細な事業体が多い状況です。
「いわて林業アカデミー」は将来的に林業経営体の「中核」となる現場技術者を養成することとなっています。就労者にとって、魅力があり、安定安心な生活ができる雇用環境整備の課題について引き続き議論していきたいと思います。

議会図書館に先月新刊で入った森林ジャーナリストの田中敦夫さんの「絶望の林業」。読まなくてはと思っていたので、図書館へ行くと、なんと県職員さんが先に借りていらっしゃいました(嬉)!県の林務担当の皆さんにも響いていると良いなあと思いつつ、皆さんと切磋琢磨して、後世に引き継いで行ける豊かな森林づくりを目指したいです。

森林は私たちの生活に当たり前になりすぎていますが、その恩恵は計り知れません。
その森を将来にわたり持続的にずっと子ども達へ引き継いでゆきたいですし、自然を大切にし命を大切にする子ども達を育んでいきたいです。

また、新型コロナウィルスの影響は、休校措置により学校給食へ提供している県産食材など農林水産関係にも及ぶと見込まれます。
実態把握に努め、必要な対応をしていければと思います。
絶望の林業_b0199244_09493221.jpg


# by aozora-keiko | 2020-03-03 09:49
先週は、「医療的ケア児への支援」と「新型コロナウィルス感染症」について、会派の仲間たちと勉強会をしました。

医療的ケア児への支援については、
昨年秋、医療や教育、就労など多分野の関係機関が連携して切れ目のない支援につなげ、患者と家族の生活の質向上を目指して発足された「いわてチルドレンズヘルスケア連絡会議(会長岩手医大小山教授)」のメンバーの一人である小笠原綾子さんに現状と課題についてお話して頂きました。

来年度県予算には、短期入所の拡充を図る予算や人材育成費などが計上されていますが、切れ目のない支援のためには様々な分野のさらなる連携強化の取り組みが必要です。
引き続き調査研究していきたいと思います。

また、新型コロナウィルスについても、私たちみんなで出来ることをしっかり取り組んでいきましょう。県でも出来うる最大限の対策に取り組んでいきたいと思います。
会派の勉強会〜医療的ケア児・新型コロナウィルス〜_b0199244_16422581.jpg
会派の勉強会〜医療的ケア児・新型コロナウィルス〜_b0199244_16422631.jpg
会派の勉強会〜医療的ケア児・新型コロナウィルス〜_b0199244_16422810.jpg


# by aozora-keiko | 2020-03-02 16:41