吉田けい子の青空ネット~いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY~ aozoranet.exblog.jp

岩手県議会議員吉田けい子公式blog。〜岩手の未来を私たちの手で〜持続可能な社会創り。森とトレイルと馬っこと猛禽類が大好き。特技わんこそば最高130杯。いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY


by aozora-keiko
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農林水産委員会デビュー

現在の岩手県議会。
議席48名中、そのうち女性議員の数は私を含んでたったの5名です。
まだまだ女性議員の数は圧倒的に少ない!
そして、
私の所属する農林水産委員会。
先輩議員8名と私で計9名ですが、女性は私1人だけ!!

今回の補欠選挙、約9カ月と任期は少ないのですが、若い世代の議員(今日めでたく36歳を迎えた高橋博之議員から最年少県議の座をバトンタッチして頂きました)として、また、数少ない女性議員としての私吉田けい子の役割は大変大きいと感じております。

先日の農林水産委員会県内調査。

b0199244_11114910.jpgまずは、花巻市の(株)プロ農夢花巻さんにて、雑穀類の生産、販売の取組状況を調査しました。
http://www.pronoumu.co.jp/。

皆さん、ご存知ですか?
花巻地域は雑穀産地日本一なんだそうです!
私は家では白米は殆ど食べず、雑穀系が好きなので、それを聞いてなんだか嬉しくなりました。
女性の雇用対策に特に力を入れていく私にとって、気になるのは、地域での女性の活躍・発揮できる環境・役割について。
初めての視察でドキドキしながらも、手を挙げて、その件についても、質問しました。
生産数量が増加するとともに、商品開発や製造過程における女性の雇用が創出されており、グリーンツーリズムや県外からの子どもたちへの指導等地域に広がりを見せ、女性が積極的に活躍しているとのことでした。
今後ももっと女性の能力が発揮できる社会の実現のために、唯一の女性農林水産委員として頑張ってまいります!
皆さんもぜひ地産地消で心を潤し、岩手の農業をも潤しましょう!


b0199244_1112440.jpgところ変わって一関へ。
一関市の上要害生産組合さんにて、中山間地域における循環型農業への取組状況を調査しました。

辺り一面に広がる田園風景は、ボリビアを思い出させてくれる懐かしい風景でした。
私はやっぱりこんな自然豊かな農村地域に来ると心が休まり落ち着きます(^-^)。性に合っているようです。

b0199244_11121725.jpg上要害生産組合では、地域環境保全に根ざした資源循環型農業を目指し、売れる米作りや原木椎茸生産、水田放牧、野菜作り等実施しています。

中山間地での農業のモデルとも成り得る取り組みですが、私が気になったのは、後継者について。

農家の担い手はいるが、やはり農業の担い手がなかなかいないのが現状だそうだ。

ここには静岡から移住してきて農業をしている人もいるそうだが、都会の喧騒を離れ田舎へ移り住み農業を志す若者も最近増えている中、彼らを担い手等として受け入れられる受け皿が整備されるとなおいいのでは?と思いました。
たとえば、遠野市のふるさと協力隊のような事業など?!←青年海外協力隊出身の私にとって大変興味深いものです。

初めての常任委員会県内調査。
まさに大人の社会科見学!
とても実りある楽しい1日でしたが、驚かされることもあります。

まずは、昼食に3000円かけていること!
あり得ない・・・。
どうしてこんなに高い食事をしなくてはいけないのだろうか。
ランチで3000円なんて今まで払ったことがない!
今まで昼食代を浮かせるために自作のお弁当を職場へ持っていったり、ワンコイン(500円)ランチを探したり、高くても1000円のランチが当たり前の私は3000円のランチなんて贅沢すぎて正直大変違和感を感じました。

そして、移動のバスで議員一人ひとりに与えられるペットボトルのお茶かお水。
とても親切ではあるけれど、そこまでする必要があるのだろうか。
小学校の社会科見学でさえ、弁当や水筒は自分で自宅から用意して持参するのだから、大人の私たちならなおさら必要あらば自分たちで用意すればいいことではないだろうか。
エコ推進派の吉田けい子はペットボトルではなくマイボトルに水等を入れて持ち歩くよう心掛けています。
小さいことかもしれませんが、その小さい積み重ね、塵も積もれば山となります。

環境への配慮も視野に入れた議会運営を願ってやみません。
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by aozora-keiko | 2010-07-27 23:28