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けい子の青空ネット~岩手の未来を私たちの手で~ aozoranet.exblog.jp

岩手県議会議員吉田けい子公式blog。〜岩手の未来を私たちの手で〜県政初30代女性県議から県議初の任期中の妊娠出産を経て母ちゃん議員となりました。特技わんこそば最高130杯。いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY


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一般質問⑥『行政との協働とNPOについて』 と おまけ★

行政との協働とNPOについて
 次に行政との協働とNPOについて伺います。
 NPO法の施行から12年が経ちました。県内では、平成22年10月末現在、346のNPO法人が存在し、子育てや福祉・環境など幅広い分野における住民目線のサービスを提供してきており、新しい公共の担い手の一つとして期待されています。
 行政とNPOが協働するには、相互の立場や特性を認め、共通する課題の解決や社会的目的の実現に向け、積極的にサービスを提供するなどの協力関係を持つことが重要です。
 しかしながら、本県では、双方が役割分担を理解した上での効率的・効果的な協働であるとは決して言えず、多くのNPOが行政に対する交渉力を持っていないのが現状であると感じます。また、効率化してコストを低減しているのではなく、行政の下請け・丸投げ状態になっているのが現状であると考えますが、

(1) そこで知事にお伺いします。 行政とNPOや企業等との協働の在り方・重要性について県はどのように考えているのか、知事のご所見をお伺いします。

 現在、多くのNPO法人は、人材難、また、資金不足で運営が安定しないという課題を抱えています。
 企業や商工会議所など地域の産業組織との連携を深め、町内会などの地縁組織とうまく結び付くこと、また、NPO同士のネットワークも不可欠です。県内のNPOの更なる活性化には、ネットワークづくりを専門に行う仕掛け人や行政と地域の間にたって様々な活動を支援する中間支援組織の役割が益々重要になると考えます。
 しかしながら、本県では、そのNPOの中間支援組織として機能していたのは、一連の不祥事で問題となっている「いわてNPOセンター」であったと認識しています。これにより、県民の皆様のNPOに対するイメージを悪化させ信頼を裏切るだけでなく、県内の中間支援組織としての機能にも穴をあけてしまっているのではないかと考えますが、

(2) そこでお伺いします。これまでの「いわてNPOセンター」の不祥事を踏まえ、新しい公共の担い手としてのNPOへ、県としてどのような指導強化を行ってきたのか、今後どのように推進しようと考えているのかお伺いします。
また、先ごろ、県ではNPO法の運用方針をまとめましたが、これによって県内のNPO法人の指導監督にどのような効果が見込まれるのか併せてお伺いします。

 また、現在、企業における若年労働者の働き方に深化がある一方で、「NPO」 や「社会的企業」 といった組織が、働く場や自己実現の場として若い世代の関心を惹きつけています。
内閣府が2005 年8月に行った「NPOに関する世論調査」によれば、NPO に「参加したいと思う」と答えた人は20代で56.1%、30代で54.2%を占め、定年前後の50 代・60代を大きく上回っています。
 NPO に人とのつながりや自己実現の機会を求める傾向が強いと考えられ、「ものの豊かさ」よりも「心の豊かさ」を重視する若者が増加しています
 このような状況にあって、若い世代が経済的安定を得ながら自己実現をはかれるような生き方の選択ができる社会の実現は、本県においても重要課題であると考えます。
 現在、県内のあるNPO法人が、県内のNPO職員を対象に雇用実態調査を実施中で、近日中にもその結果が公表予定です。とかくボランティアと混同されがちなNPO職員の地位向上や待遇改善などが目的で、安定雇用の実現を目指しています。

(3) そこでお伺いします。新しい公共の担い手として、今後さらにNPOの果たす役割が大きくなる中、NPO職員の地位や待遇改善を図ることによって、特にも志のある若者が低賃金による労働力の使いまわし、行政の下請けとならない措置を講ずるべきと考えますが、それについて県ではどのように把握し、どう対策を考えているのかお伺いします。

  
 生きるということは素晴らしいことです。私たち県民一人ひとり誰もが生きる希望をもち、夢を抱ける社会の実現を心から願い、以上で、私の一般質問を終わります。答弁によっては再質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。最後に、この度初めての一般質問をするにあたり、関係部局の職員の皆様の多大なるご協力に心から感謝申し上げます。
 ご清聴誠にありがとうございました。
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以上、大きく6つの分野についての質問を致しましたが、正直満足のゆく答弁ではありませんでした。
これからももっと見識を深め、県政課題にちくちくメスを入れていきたいと思います(^-^)


私は県議になって県内だけでなく、県外からも、これまで様々な方々からメールを頂きます。
励ましのメールだけでなく、県でこのようなことに対してもっと取り組んでほしい!など、生の声です。
私が県議にならせていただいたことで、身近に感じて頂き、話しやすいということでお電話をくださる方もあります。
若い方で議員という仕事に興味のある方からも県内外からメールを頂くこともあります。
そのような電話やメールを頂くことで、自分自身、本当に県議になって良かったなって思いますし、これからももっと皆さんの期待にこたえていきたい!!という気持ちが強くなります。
これまで届いていなかった皆さんの声を反映させていくことが私の責務であり、使命であると感じています。私はつねに初心を忘れずに、これまでと変わらず皆さんの身近な存在でありたいと思います(^-^)

★おまけ★
一般質問⑥『行政との協働とNPOについて』 と おまけ★_b0199244_18521973.jpg
自分の質問を終え、本日の日程がすべて終了、安堵する吉田けい子が先輩議員と談話する様子。
かなり緊張がほぐれ、満面の笑みでございます(^~^;)
笑いすぎです。。。すみません!


写真はすべて地元でいつもお世話になっている後援会のNorihitoさんに撮って頂きました。プロですね♪
関係者の皆さん、本当に有難うございました(^-^)

by aozora-keiko | 2010-12-03 18:49