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吉田けい子の青空ネット~いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY~ aozoranet.exblog.jp

岩手県議会議員吉田けい子公式blog。〜岩手の未来を私たちの手で〜持続可能な社会創り。森とトレイルと馬っこと猛禽類が大好き。特技わんこそば最高130杯。いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY


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生きる力『夢や目標がなくても生きてゆけるけど、どうせ生きるなら夢や目標を持ってチャレンジしたい』

生きる力を育むスポーツ『夢や目標がなくても生きてゆけるけど、どうせ生きるなら夢や目標を持ってチャレンジしたいよね』
【スポーツ・教育振興特別委員会〜8月3日〜】
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2009~2010年のバンクーバーパラリンピック日本代表選手のチェアスキーヤーの横澤高徳さん(44歳)を講師にお迎えし、先日の県議会の特別委員会にて、『障がい者スポーツにおける現状と課題について』のお話をして頂きました。(写真は去年H27年7月のもの)

横澤さんは、5歳の時にオートバイに出会い小学3年生から本格的にモトクロスを開始、22歳でモトクロス国際A級ライセンス取得。矢巾町に帰郷し、オートバイスクールのコースを仲間と作り、コース完成日、練習中にジャンプ事故で脊髄を損傷し、車イス生活となりました。25歳でした。

『車イス生活になり、絶望感。何事に対しても自信もなく「出来ないこと」ばかり考えていた。でも、両手両足のない人との出会いの日から、「出来ること」探しをするようになった。
ある日、雪山の山頂までたくさんの人のサポートでたどり着いた自分に驚いた。出来ないことは、仲間に助けて貰えばいいんだ!
挑戦することを忘れていた自分。今出来ることへの挑戦。』と。

2020年の東京パラリンピックに向けてさらなる環境整備、健常者と同じように障がい者スポーツのジュニア育成が必要であること、また、理学療法士や作業療法士などリハビリ専門職の方々への障がいスポーツへの協力体制強化など、ご指摘を頂きました。

『最近はポケモンGOが流行ってるけど、人生もゲームと同じようにいつでも自分次第でリセットできる。スポーツは生きる力も育む。夢や目標がなくても生きてゆけるけれど、どうせ生きるなら夢や目標を持ってチャレンジしたいよね!』と、教育現場で子ども達へ教えています。
1年ぶりにお会いした横澤さんのお話から、私も、お腹の底から湧き上がる強い「生きる力」を頂いた気がします。

やはり『県民一人ひとつの生涯スポーツ』を強く推進していきたい。

大好きな森の中、運動不足や健康のことを考えてもあるけれど、私がトレイルランニングを始めたのも「自分との挑戦」かもしれない。そこにはやっぱり「仲間」がいるから頑張れる。

生きるとは、挑戦し続けることかなぁ。

父の背中を追いかけ、現在は、横澤さんの息子さん2人ともがバイクに乗り、横澤拓夢くんがモトクロスのプロとして活躍しているそう。なんだか心打たれてばかりのエピソード。
応援したいです。

リオのオリンピック真っ最中、そしてパラリンピックと続きます!頑張れニッポン!
そして、皆で盛り上げよう、希望郷いわて国体・いわて大会(*^^*)

*国では昨年、スポーツ庁が設置され、スポーツ行政が一元化されました。岩手県も現在は、スポーツは教育委員会所管、障がい者スポーツは保健福祉部にありますが、一元化組織設置に向け今年の12月議会に提案される方向で検討されています。
by aozora-keiko | 2016-08-09 16:58