人気ブログランキング | 話題のタグを見る

けい子の青空ネット~岩手の未来を私たちの手で~ aozoranet.exblog.jp

岩手県議会議員吉田けい子公式blog。〜岩手の未来を私たちの手で〜県政初30代女性県議から県議初の任期中の妊娠出産を経て母ちゃん議員となりました。特技わんこそば最高130杯。いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY


by aozora-keiko
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

県議会での広がりに感謝〜周産期医療体制や産前産後ケアなど妊産婦支援〜

県議会での広がりに感謝
〜周産期医療体制や産前産後ケアなど妊産婦支援〜

先週は、生後10ヶ月になる赤ちゃんの新米ママさんなど、様々な境遇にあるママさん達とお茶っこをさせて頂きました。

産婦人科が居住市町村に存在しない場合の妊婦健診や出産とその後のこと、 NICU(新生児集中治療室)やMFICU(母体胎児集中治療室)のこと、医療的ケアが必要な児のこと、不妊治療のこと、核家族のこと、里帰り出産のこと、高齢出産のこと、育児と介護のダブルケアのこと、自治体に望むこと、そして、若いうちから女性に知っておいて欲しいことなど、色んなお話をしました。
県議会での広がりに感謝〜周産期医療体制や産前産後ケアなど妊産婦支援〜_b0199244_17531549.jpg

北海道に次ぎ、本州では一番に広い県土を有する岩手県は、四国4県に匹敵する大きさ。
でも、岩手県(33市町村)には分娩が可能な施設は32施設しかなく、そのうち10施設は盛岡にあり、また医師の不足と高齢化など地域偏在と格差の激しい環境にあります。
さらには、これに追い打ちをかけるように、そのうちの1つである一関病院では、十分な助産師の確保が出来ない見通しとなった為、産婦人科での分娩の取り扱いが2018年3月末で取りやめとなることとなってしまいました(岩手日日新聞11/22版参照)。
県議会での広がりに感謝〜周産期医療体制や産前産後ケアなど妊産婦支援〜_b0199244_1756526.jpg

『私よりも大変な方が他にもたくさん居るから。。』
と、その声も上げずに、1人で悩んでいるママが本当に多いなあと感じています。
これまでと今では、そしてこれからも、社会情勢も、家庭環境も、妊娠出産子育ての環境も、多様に変化していくので、昔と比べたり、周りと比べてどうだという判断ではなく、ママさん一人ひとりそして尊い命の赤ちゃん一人ひとりを大切にした環境整備となることが大事だと思っています。

1人目支援をしっかり行うことで2人目3人目にも繋がることにもなるので、妊産婦支援は、少子化対策の一丁目一番地だとも思っています。

私はこれまでも県議会で、『周産期医療体制の強化』や『小児科(特に新生児医療専門)や産婦人科医師の確保』、『産前産後ケアの充実』や『助産師の育成や掘り起こし』などについて力を入れて取り組んでいます。
今は12月県議会定例会中ですが、今回の一般質問で、工藤勝子議員(自民クラブ・遠野選挙区)、名須川晋議員(改革岩手・花巻選挙区)、千葉進議員(改革岩手・一関選挙区)も、周産期医療体制の整備や医師の確保、産前産後ケアなど同様の趣旨の妊産婦支援の取り組み強化について取り上げてくださいました!!

党派や会派は違くても、同じ課題について一緒に取り組むことが出来ることに、とても心強いと同時に心から感謝の想いです。

引き続き、頑張ります(^-^)/

明日は、農林水産常任委員会があります。
by aozora-keiko | 2017-12-06 17:56