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馬を扱える担い手育成のみならず農用馬の確保対策も〜馬事文化振興〜

古から継承されてきた岩手の馬事文化は、世界に誇れる継承発信すべき文化の一つです。
先日の予算特別委員会の知事等への総括質疑で私は、県内の馬を扱える人材不足が顕著であるため、あらゆる馬事の担い手育成のための施策を講じていくべきとの思いから、馬事文化振興の強化について取り上げました。
一昨日の農林水産部の部局別審査にて、軽石県議が「農用馬を飼養するための予算強化も重要ではないか」等の質疑をされ、担い手のみならずそもそもの馬コ達がいないことには成り立たない文化であり、その通りだなあと思い、これまであまり気付けなかった視点なので、とても参考になりました(感謝です)。
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2015年の岩手県内の馬の飼養農家(乗用馬、スポーツ用含む)は合計317戸、頭数1,522頭。
このうちチャグチャグ馬コや南部流鏑馬などで使用する農用馬を飼養する農家数は57戸、馬数124頭で、2011年の76戸、174頭と比べ、共に3割弱減っています。
今年度始まった「馬事文化プロモーション推進事業」は、県内ネットワーク構築や馬事文化を観光資源として生かすため等の事業なので、これらを通じて乗馬や南部流鏑馬など観光だけでなくホースセラピーなど産業育成や担い手育成に繋げられたらと期待し応援していますが、馬の確保についてもしっかり取り組める施策にしていかなくてはいけないと改めて思っています。
今年度は「馬事文化プロモーション推進事業」の一環として、昨年9月に盛岡市仙北町で交通安全協会や地元の仙北小学校のマーチングバンドの子ども達と騎馬隊のパレードが行われました(写真)。
「いわてが誇れる馬事文化」と言っても、現在は私たち県民が普段馬に触れる機会が減っているので、街中でももっと馬に触れる機会を増やし、それが観光にも繋がる仕組みも考えていくべきだと思っています。
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長く続いた予算特別委員会の審議は昨夜遅くに終了し、今日は農林水産委員会の審議でした。
2月定例会は来週あともう少し続きます。ファイト!

太陽の陽射しをカラダいっぱいに浴びれる時間に帰れるなんていつぶりかなぁ〜
青空いっぱい深呼吸しながら帰ろうっと(∗˘ᴗ˘∗)
決して当たり前ではない日常に感謝♡

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by aozora-keiko | 2018-03-16 15:35