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吉田けい子の青空ネット~いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY~ aozoranet.exblog.jp

岩手県議会議員吉田けい子公式blog。〜岩手の未来を私たちの手で〜持続可能な社会創り。森とトレイルと馬っこと猛禽類が大好き。特技わんこそば最高130杯。いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY


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2016年 07月 20日 ( 1 )

【岩手県内水面漁業振興計画〜東北での策定は岩手県が初〜】
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夏本番という季節。
海や山へのレジャーが増えますが、釣りもその一つですね。
釣りをする友人が居て、私もたまに(本当ごくたまに笑)釣りに行くことで、今まで知らなかった世界が広がりました。

適切な造林、間伐等の森林整備を推進して、保安林の適切な管理や治山施設の整備等による森林の保全を推進することで、内水面水産資源の生育環境の保全及び改善につながるということ。

釣りをされる皆さん、ちゃんと「遊漁料」を払っていますか?
遊漁料収入の減少はなぜだろうか。
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岩手県は、本州第1位の広大な県土を有していて、その約8割が森林。この豊かな森林を水源とした大小様々な852の河川があり、内陸部には、東北第1位の幹川流路延長及び流域面積を誇る北上川水系、青森県の太平洋に注ぐ馬淵川水系、さらには日本海に注ぐ米代川水系があり、沿岸部には、北上高地を起源とする流程の短い急峻な河川が太平洋に注いでいます。
岩手県では、これらの多くの河川において、春先のうぐい瀬付漁や夏から初秋にかけてのあゆの友釣りなどが行われていて、また、清涼な河川水や地下水を利用し、やまめ、いわななどの冷水性魚類の養殖も行われています。
河川は、水産物の提供の場であるだけでなく、内水面漁業者による水産動植物の増殖や漁場環境の保全・管理を通じて、釣り場や自然体験活動の学習の場といった自然と親しむ機会を県民に提供していて、私たちの豊かな生活に大きく寄与しています。
しかし、内水面水産資源を維持、管理する内水面地区漁業協同組合の組合員数は、平成5年の15,612人から平成25年には5,943人と約6割も減少していて、高齢化が進んでいる上、内水面漁業協同組合の主な収入源である遊漁料の収入が減少傾向にいあるそう。そのことで、内水面水産資源の維持・造成に必要な種苗放流経費の確保が困難になっています。さらには、オオクチバス等の外来魚やカワウによる食害など、岩手県の内水面水産資源は厳しい状況に置かれているため、この度、『岩手県内水面漁業振興計画』が策定されました。
埼玉県、兵庫県、神奈川県、富山県がすでに策定済みで、東北では初。
先の6月定例会の農林水産委員会において、説明がありました。
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「遊漁料収入の減少はなぜですか?」という私の質問に、県担当課からは「釣りをする人が昔より減ったから」などとありましたが、確かに絶対数は減ったのかもしれませんが、遊漁料を支払わないで釣りをしている人も結構いるのではないか、また、遊漁券をどこで購入できるのかが解りづらいのも問題ではないか、とお伝えしました。
友人に連れられて釣りへ行った際も、内水面漁業協同組合事務所以外の場所では、遊漁券をどこで買えるのかネットにも記載整備されておらず、釣りの出来る河川がある近くのコンビニには売っているようなのですが、全部ではなく。。購入できるまでに結構な時間を要し、右往左往しました。。
釣り人口の絶対数は減っているかもしれませんが、釣りマニアの熱は熱いと私は感じています。実際に、釣り人をよく見かけますから!!
この振興計画策定を機に整備されることも期待します。

農林水産業の中で、農業や林業と違い、内陸(盛岡市)に住む私にとって一番身近にはない水産業ですが、内水面漁業は、川にもたまに遊びに行ったりしていて親しみのあるものでしたので、取り組みやすいのが正直な気持ちです(^^)

http://www.pref.iwate.jp/suisan/suisanbutsu/keikaku/045678.html
by aozora-keiko | 2016-07-20 19:26