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2017年 07月 05日 ( 1 )

(モヤモヤ頭のつぶやき)
農林水産の施策の方向性と教育現場

以前、盛岡競馬場の厩務員さんなどから、昔は盛岡農業高校でも馬の科目があった!とお話を聞いていたことがあって。馬事文化いわてを謳っているけど、世界に誇れる「チャグチャグ馬っこ」は最近、出場する農耕馬の頭数が減少傾向にあったり、犬や猫などの小動物だけでなく牛や馬など家畜まで扱える獣医師さんが減っていて、何だか馬っこ文化が寂しいなあと思っていて。。

全国にも誇れる岩手らしい守り続けて欲しい農作物や特用林産物は、どのくらい教育現場に(人材育成として)反映されているのかな〜て、最近県の教育委員会へ聞いてみてました(添付写真)。
県立高校で、漆、きのこ類、木炭、ワイン(ぶどう)、馬について学べる授業について。すみません、かなり偏ってます(笑)
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漆や馬のように、昔は選択科目としてあったけど、今はなくなってしまったものもあり。。
選択科目で動物は、犬や猫まで農業高校で選べるようで、牛や馬を選ぶ学生が少なくなってるとの事だけど、そもそも農業高校で犬や猫を選べるのがビックリ!
その時の流行や社会情勢の流れなどもあるけれど、在来作物(伝統野菜)も含めて、その土地の歴史と文化はしっかり継承していきたいよな〜というかすべきだよな〜って。なくなってからでは遅いのだよね。

例えば、農業大学校は農林水産部の管轄なのでカリキュラム内容などは一応は農林水産部で検討できているようだけど、県立高校については農業高校であっても教育委員会の管轄。専門高校にも確かにその分野の専門の先生などいらっしゃるけれど、県の施策の方向性と教育現場のすり合わせって大事だよなあって思っていて。担当部局が違うでは済まないもんね。県の農林水産部と農業高校ってどのくら連携取れているのかしら〜

これって商工分野の専門高校についてももちろん言えることなんだけど、ただ、こちらについては、商工文教常任委員会という商工観光労働部と教育委員会が一緒になってるからその場で一緒に議論されやすいかもしれないなあ〜とか。

県立高校の統廃合などあり方検討される中で、ただ単に人口減だけで考えてはいけないと思っていますが、それに付け加えて、特にも専門高校においては、岩手県の歴史や文化、伝統っていうものをしっかり継承できる教育現場にしていかなくちゃいけないですよね。

と、そんなことをもや〜っと考えながら、今日は、私の所属する農林水産常任委員会で質疑しました。
もっと勉強しなきゃ!

さ、次の会合へっと。
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by aozora-keiko | 2017-07-05 15:24