吉田けい子の青空ネット~いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY~ aozoranet.exblog.jp

岩手県議会議員吉田けい子公式blog。〜岩手の未来を私たちの手で〜持続可能な社会創り。森とトレイルと馬っこと猛禽類が大好き。特技わんこそば最高130杯。いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY


by aozora-keiko
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高校が女子校だったので、甲子園や高校野球は全く無縁だった私。

20代後半で岩手県にUターンし数年後、『こんなにも熱くなってしまう甲子園(高校野球)ってなんだー!!』と、たくさんの感動と勇気と原動力を貰った花巻東高校の春のセンバツが私の初めての甲子園(高校野球)との出逢いで、今から9年前の今頃。
当時のメンバーの一人の菊池雄星投手は、私の母校見前中学校の後輩でもあるので、さらにヒートアップしたのかな(^^) 雄星投手だけでなくその当時出逢った球児達は、今でも私の大切な想い出。
それ以来、毎年高校野球はどのチームを見ても楽しくてソワソワします(笑)。

高校生やそれを応援する周りの皆さんに触れ、高校野球を通じて、スポーツの楽しさだけでなく、『スポーツ(運動)を通じて養われる子ども達の生きる力(知徳体)の可能性』を改めて実感したし、また、生まれ育ったこの岩手に心から誇りを持てるキッカケと『郷土愛の大切さ』に気付かせてくれた事にも、改めて感謝しています。
彼らが毎日やっていた「トイレ掃除」。
土足厳禁な所を誰も見ていないからと土足で使用したり、レバーを手ではなく足で押したり。伝統や文化、ルールを大切に!と言いながらも、見えないところで疎かになっている人は残念ですよね。
これまで仕事でそんな光景を目にする機会もあったので、トイレ掃除から学ぶことって本当にたくさんあるのかもしれないと、最近とても思います。

そんな雄星投手は、来月4月から供給開始するいわて電力さんの社会貢献パートナーとして協力。今でも学ぶことが多く、本当に頼もしく思います。

https://iwate-denryoku.co.jp

県内でも需要が高まっている「子ども食堂」や「医療的ケア児支援」をの他、野球少年の応援やサッカー少年の応援、スポーツクライミングの応援、防災教育支援などにも役立てられます。

これからも応援してるぞー、雄星投手!
そして、センバツ頑張れー、花巻東高校!!
そしてそして、いわて電力さん、応援しています(^-^)/

*写真は、岩手日報3月7日付けの一面広告。



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by aozora-keiko | 2018-03-28 17:04

県議会2月定例会が閉会

new phase of my work and my life
県議会2月定例会が先日3月20日(火)に閉会しました。ふぅぅぅ長かったぁー
質疑答弁内容などはまとめ中です(^^;;
平成30年度は、岩手の未来のあるべき姿に向かい次の10年を見据えるとても大事な年(次期総合計画(平成31年度〜40年度)策定の年)。

私にとっても新たな節目になる大事な年でもあります。
今日の健診で再検査になっちゃった事項があって何だかちょっぴり不安だけど、感謝の気持ちを忘れずに、また一つひとつ丁寧にそして一歩一歩前に進みたいと思います(*´꒳`*)

県議会議事堂のこの赤絨毯を見ると、何故かとてつもなくチョコレートが食べたくなる笑
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by aozora-keiko | 2018-03-23 18:14

春ももうすぐ

can't stop loving spring strawberries
いわてにも
もうすぐ甘酸っぱい春が来る(*´♡`*)
外がポカポカしてると顔が緩みまくります笑
議会もあと2日。
頑張ろ〜(*´꒳`*)
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by aozora-keiko | 2018-03-18 18:41
古から継承されてきた岩手の馬事文化は、世界に誇れる継承発信すべき文化の一つです。
先日の予算特別委員会の知事等への総括質疑で私は、県内の馬を扱える人材不足が顕著であるため、あらゆる馬事の担い手育成のための施策を講じていくべきとの思いから、馬事文化振興の強化について取り上げました。
一昨日の農林水産部の部局別審査にて、軽石県議が「農用馬を飼養するための予算強化も重要ではないか」等の質疑をされ、担い手のみならずそもそもの馬コ達がいないことには成り立たない文化であり、その通りだなあと思い、これまであまり気付けなかった視点なので、とても参考になりました(感謝です)。
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2015年の岩手県内の馬の飼養農家(乗用馬、スポーツ用含む)は合計317戸、頭数1,522頭。
このうちチャグチャグ馬コや南部流鏑馬などで使用する農用馬を飼養する農家数は57戸、馬数124頭で、2011年の76戸、174頭と比べ、共に3割弱減っています。
今年度始まった「馬事文化プロモーション推進事業」は、県内ネットワーク構築や馬事文化を観光資源として生かすため等の事業なので、これらを通じて乗馬や南部流鏑馬など観光だけでなくホースセラピーなど産業育成や担い手育成に繋げられたらと期待し応援していますが、馬の確保についてもしっかり取り組める施策にしていかなくてはいけないと改めて思っています。
今年度は「馬事文化プロモーション推進事業」の一環として、昨年9月に盛岡市仙北町で交通安全協会や地元の仙北小学校のマーチングバンドの子ども達と騎馬隊のパレードが行われました(写真)。
「いわてが誇れる馬事文化」と言っても、現在は私たち県民が普段馬に触れる機会が減っているので、街中でももっと馬に触れる機会を増やし、それが観光にも繋がる仕組みも考えていくべきだと思っています。
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長く続いた予算特別委員会の審議は昨夜遅くに終了し、今日は農林水産委員会の審議でした。
2月定例会は来週あともう少し続きます。ファイト!

太陽の陽射しをカラダいっぱいに浴びれる時間に帰れるなんていつぶりかなぁ〜
青空いっぱい深呼吸しながら帰ろうっと(∗˘ᴗ˘∗)
決して当たり前ではない日常に感謝♡

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by aozora-keiko | 2018-03-16 15:35

「人と動物が共生するいわて」を目指して〜岩手県と盛岡市との共同で動物愛護センター設置へ!〜

岩手県内には保健所が10箇所あり、飼い主のいない犬猫の保護や譲渡を行っていますが、施設の老朽化が懸念されています。昨年2月に、盛岡市にある昭和44年に建てられた『犬抑留所』を名須川県議と視察していました。保護施設と呼ぶには程遠い暗く温かみのないただのコンクリート施設で、どちらかと言うと刑務所のような場所だったことを鮮明に覚えています。
平成28年度に県内で保護された犬猫は、猫が828匹、犬が317匹。このうち猫は51%、犬は14%が新しい飼い主が見つからずに殺処分となっています。殺処分率は年々減少していますが、殺処分ゼロには程遠い状況です。

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先日の知事等への予算特別委員会での総括質疑において、私も動物愛護思想や殺処分ゼロ啓発などを含め、全国的に整備の進む動物愛護センターの設置に向けて、県としてどう取り組むのか質疑しました。

昨年11月に県は、動物愛護センターの設置検討について、盛岡市に申し入れをし、同年12月には双方の担当部局からなる動物愛護センター整備検討協議会を設置し、現在、盛岡市と共同でセンターを設置する方向で検討を進められています!

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現在、動物愛護の普及啓発や譲渡機能を持つ拠点施設がないのは東北で岩手県だけ!!
なお、来年度は新規で「動物愛護を考えるシンポジウム」やポスターコンクールを行うための予算措置もされています。
今後も人と動物の調和がとれた共生共存の岩手を目指していきたいワン♪ニャン♪
(写真は、岩手日報3月6日付と昨年訪れた老朽化した抑留所。)

*県と市が共同整備する事業は、野球場に続き2例目。財政難での県と市町村の共同事業は今後も必要なので良い事例となりますように。


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by aozora-keiko | 2018-03-14 07:10

ご報告

respecting a first baby

ご報告


私事ではございますが、この度新しい命を授かりました。

私にとっては初めてで高齢出産でもあるため、正直まだまだ不安な日々を送っております。


力を入れている議員活動の一環で、私のお友だちを含めこれまでたくさんの妊産婦さんやその妊産婦さん達を支援されていらっしゃるたくさんの関係者さんにお会いしています。

お腹を触らせて頂いたり、赤ちゃんやお母さんの温かい笑顔と香りにこちらまで癒され、私までホッコリする事が本当に多かったなあと今でも思い出します。その一方で、決して当たり前に子どもを授かる訳ではない事、決して当たり前に無事に産まれてくる訳ではない事にも直面しています。

私は数年前に婦人科疾患で体調を崩し、ホルモンバランスがくずれ辛い経験があります。その治療(通院)と仕事の両立に悩み、何故か事実とは異なる事が一人歩きした事もあり、残念な思いで当時を過ごしました。そんな過去もあり、正直諦めかけてもいましたので、授かったこの奇跡の新しい命に気付いた時、これまで巡り会えたたくさんの妊産婦さんをはじめ日々の活動を応援してくださっている方々への感謝の想いが頭の中を駆け巡りました。


入籍予定を議会へ報告後、まだ安定期でもない頃の今以上に不安で悪阻などで体調も優れず辛い日々を送っている時、とても近いところで私のプライベートの事や『私が妊娠しているのかどうか』を必要以上に探られました。なぜそんな事をされる必要があるの?、子どもを授かる事ってそんなにいけない事なの?と驚愕し、敏感になり過ぎていたのかもしれませんが、それからは私にとってはもう恐怖でしかなくなり、初めてのことに戸惑い、その後は近しい友人にすらなかなか報告できずにいました。

性別や世代などが同じであっても、それぞれの価値観があり、そして情勢や取り巻く環境によっても感じ方考え方に違いがあるのではと思っており、残念に思っています。


岩手県議会では、任期中の議員自身の妊娠出産事例はなく、私が初ということになります。

ですので、岩手県議会の次の世代のためにも、安定期に入る前の昨年から、岩手県議会事務局の皆さんや、他県で任期中に妊娠出産を経験された女性議員さん達(最近設立の「出産議員ネットワーク」に私も一員として)等にそれぞれの議会での対応等、現在も引き続きご相談させてもらっています。お話を伺う過程で、良かった例や急いで枠組みを作り後悔している内容なども伺いました。

決して自分だけが乗り越えられれば良いとは思っていませんし、妊娠を隠している訳でも全くなく、自分の体調も見ながら、たくさんの方々のご経験や実績を伺っています。

もちろん、妊娠出産に関する社会的理解や整備がまだまだ後進国の日本社会において、「産休や育休は認められるべき権利」として引き続き訴えていきたいと思っていますが、どんな分野においても、「当然の権利」として周りにただ主張するのではなく、まずは「自分と、自分をカバーしてくださる人との人間関係」に気を配り、感謝や礼儀を忘れないことを大切にしながら、皆さんのご協力を頂きながら、岩手県議会での整備も必要なことは着実に進めていきたいと私は思っています。


私の母は第一子を流産。私と同時期に妊娠発覚の喜びを分かち合えた親友がその直後に流産。

私にとっては喜びだけでは片付けられない様々な想いと共にいまを過ごしています。その背景や内に秘める想いを声に出すことだけが全てではないと思っていますが、事実とは違う事が一人歩きしてしまっている時はちゃんと伝えなくちゃダメかもですね。


パートナーさんと結婚を前提にお付き合いを始めた時から、幸いにも早い段階で私は新しい命を授かる事が出来ました。

結婚はいつかは出来るかもしれないけれど妊娠にはリミットが。。そんな思いから同時進行でしたので、結果的に授かり婚ですかね。

本当に幸いにも私が早い段階で自然に授かれたのは、過去の体調不良経験から事前勉強した事以上に、議員としての活動で、不妊治療の現状や妊産婦さん支援について携わることでたくさんの経験話を伺えて、自分でも勉強する機会が増えた事も大きな助けとなったのではと思っています。体力をつけようとしたり、アルコールを控えたり、冷え予防したり、毎日基礎体温を付けるようになったり。妊活として検査やセミナーで不妊治療専門の医療機関にも通った経験もあります。

「命の尊さ」だけでなく、「命を授かる」ということの尊さについても、これからの若い世代の皆さんに伝えていきたい、知ってもらえる環境をしっかり整えていきたいと改めて強く思っています。


私は決して強い人間ではありません。

心臓に毛が生えないかな〜!なんて、強い人になりたいと昔はよく思っていました。

だけど、決して強くなる必要はないかもしれない、強くなりたいとは最近はあまり思わなくなったかもしれません。

世界中の多様な生まれ育った環境や価値観の違いを受け止め、それらを尊重し、声にならない想いに寄り添い、表裏なく、これからも世界中の「そのまんま」を大切に精進していきたいと私は思います。


私の中に宿ってくれた奇跡の新しい命に気付いてからこれまでのこの半年間、たくさんのことを感じ学びました。

と同時に、体調不良や精神的体力的にもなかなか思うように身動きが取れなく、不器用で余裕のない日々を過ごしている私は、たくさんの方々へ対応が遅くなるなどご迷惑をおかけしていることと思います。心よりお詫び致します。

今は以前よりは、妊娠期をちゃんと楽しもう!という気持ちにようやくなれました。 (だといいな。。)

たくさん泣きましたが、その分、いやそれ以上にこれからはいっぱい笑いたいと思います。

ずっと陰ながら見守ってくださっている皆さま、改めて心から感謝の気持ちでいっぱいです。

いつもいつも本当に有難うございます。

昨秋の愛犬チチャの容体急変と私の妊娠発覚がほぼ同時期でその後の急逝も重なり当時の複雑な想い、そして葛藤や苦難の日も多々ありますが、神様からいただいた尊い尊い命、もっともっと大切にしなくちゃね、母になるんだもの、踏ん張らなくっちゃ私!


私の出産に際しては、これからさらに乗り越えなければいけない多くの困難や障害もあるかと思いますが、誰もが子どもを授かりたいと思った瞬間から妊娠出産に伴い嫌な想いをする事なく、次の世代のためにも、新しい命を授かった責任と喜びを胸に、体調に留意しながら、より一層の精進を重ねてまいります。

お腹がすぐ張ってしまう体質のようで思うように身体を動かせず、元々の腰痛持ち(仙骨痛)が響いているのだと思うのですが、最近は急に腰痛が酷く歩きがお婆ちゃんのようですが。。

日頃応援して頂いております皆さまにも、今後も何かとご迷惑をおかけすることと思いますが、これからもどうぞあたたかく見守って頂き、今後ともご指導ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願い致します。


最後に、

岩手県議会では、議長さんをはじめたくさんの議員さんの心温まるお気遣いに心から感謝しております。その地域でしか売っていない可愛らしい安産祈願のお守りをこっそり下さる先輩男性議員さんがいらっしゃったり、現在議会中で長い審議が続くので私の身体を労ってくださったり、まだ産まれてもいないのに“孫”を早く抱っこしたいと言ってくださったり。

特にも、昨年からずっとそっと力になってくれていた県議同期の但馬さん、同じ無所属の臼沢さん、先輩母議員の勝子さんの美穂子さん、本当に有難うございます。

そして、母のように神さまのように、いつもそこにいてくださる助産師の佐藤美代子さん、本当に本当に有難うございます。「何かあったら私には美代子さんがいる!」そう思うだけで毎日を安心して過ごせている私がいます。

そして何よりも、私がどんなに泣いてもどんなに怒っても最後には笑いに変えてくれて、私の良いこと悪いことも冷静にはっきり助言してくれて、ぶつかり合う事ももちろんあるけれど、仕事と家庭を全く両立しきれてない私をいつも側で見守ってくれているパートナーさんにも感謝しなくちゃですね。


今日は健診日。

行ってきます(*´꒳`*)

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(写真は、先日パートナーさんの仕事に合わせ私も上京、水天宮へ連れて行って貰った時のもの)


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by aozora-keiko | 2018-03-10 07:36
こちらも前進٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
四国4県に匹敵する広い県土を有する岩手県は、分娩施設も年々減少し医師不足等地域偏在が存在するため、県内の当事者や関係者の皆さんからたくさんの声を頂戴し、あらゆる観点からの周産期医療体制の充実をと県議会で訴えており、先日の知事等への総括質疑で私も取り上げましたが、
この度、来年度の当初予算に『新生児ヘリコプター搬送体制整備費補助』が盛り込まれました!
(限られた資源の中で創意工夫で出来る限りのご対応をされている県当局には敬意を表します。)
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これは、ドクターヘリの運行主体である岩手医科大学付属病院に、新生児搬送の際に必要な保育器や人工呼吸器等の医療機器を整備することとしています。運用開始は同病院が矢巾町で移転開院した後の2019年9月以降です。

県北または沿岸等から県央の総合周産期母子医療センターに移動するのに2時間以上もの長時間を要する地域を多く抱えており、岩手県では、年間30名程度の新生児が総合周産期母子医療センターに救急搬送(陸路)されています。
また、2500グラム未満の割合は増加傾向にあり、2009年の9.04%から2016年は9.78%へ上昇。35歳以上で出産する人の割合は同期間で19.6%から24.7%となっています。

その他、総合周産期母子医療センターのスタッフ増員による救急搬送コーディネート体制の強化、救命救急士等を対象とした新生児蘇生法および母体救命研修の実施、分娩取扱施設の再開等に対する支援の拡充などに要する経費も併せて盛り込まれています。

現在整備が進められている県立病院のヘリポートは、平成30年度までに整備が完了予定で、これによって9つの県立基幹病院等への全てにヘリポートが確保され、ドクターヘリによる救命救急体制の一層の強化が図られます。

また、産科等を専攻した奨学金養成医師については、地域周産期母子医療センターでの勤務に専念する事で義務履行とキャリア形成の両立を可能とする特例措置を来年度から設けられることにもなりました。

さらに、助産師の確保定着を図るため、看護職員修学資金に「助産師特別募集枠」を創設し、修学支援を拡充する他、「安心と希望の医療を支える看護職員確保定着推進事業」により新たな助産師の実践能力の強化に向けた具体的な検討が行われます。

医療機関と市町村が妊産婦等の情報を共有する周産期医療情報ネットワーク通称「いーはとーぶ」には、県内全ての市町村がやっと今年度までに加わり、強化されました。

引き続き、県民の皆さんのお力をお借りしながら、岩手県の安心安全な周産期医療の確保に取り組んでまいります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

(*写真は、3月6日付けの岩手日報)

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by aozora-keiko | 2018-03-09 06:57

一歩前進٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
知事から「医療的ケア児の就園就学支援」について
『保育所への看護師配置に向けた取組については、国のモデル事業を実施している他県市町村の取組などの情報収集を行いながら、医療的ケア児の受け入れに向けた必要な支援を検討して参ります。
また、小中学校への配置については、国において、看護師の配置や体制整備を進める事業を実施していることから、同事業の導入も含め、市町村教育委員会と連携しながら、医療的ケア児への支援体制の構築に取り組んで参ります。』
と答弁を頂きました!!


いつも生の声を届けてくださり、現場を見せてくださる県民の皆さんに心から感謝です。
まだまだこれから!引き続きどうぞよろしくお願いします、頑張ります(*´꒳`*)


先日3月6日、予算特別委員会にて、知事等への総括質疑を行いました。
その他取り上げた「周産期医療体制の整備」など、来年度予算に新規で盛り込まれた事業もたくさんあり、とても嬉しく思っています(詳細は後ほどご報告します!)。
限られた短い時間内での質疑は何度やっても反省ばかりですが。。
現在は部局別審査中でまだまだ続きます、今日も頑張ります。

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7項目のうちの1つ目「医療的ケア児に対する支援について」は、以下のような内容で質疑しました。


『平成28年5月の児童福祉法改正により、医療的ケアが必要な児童への支援が努力義務とされた。また、国では、医療的ケア児が普通学校に通うことができるよう、学校に看護師を配置するための補助金の交付対象を、特別支援学校だけでなく小中学校にも拡大したことで、多くの自治体で配置が始まっている。
 一方、本県では、医療的ケア児の受入れを可能としている保育所は多数あるものの、盛岡市のある保育所での受入実績を私は知るのみで、実際には受け入れられていない状況ではないかと認識している。また、昨年度の県内の普通小中学校に通った医療的ケア児は6名いるが、全て保護者の付き添いによるものである。また、昨年度全国の公立小中学校に配置された看護師は420人いると聞いているが、本県は0人である。
 せんしんけ大阪府では、保育所においては、厚労省の事業を活用し「医療的ケア児保育支援モデル事業」において看護師配置の事業を、また小中学校においても、10年も前から独自で「市町村医療的ケア体制整備推進事業」を開始し、看護師配置に対する市町村への補助を行っており、今年度からは国から市町村への直接補助が開始されたことから、来年度から「市町村医療的ケア実施体制サポート事業」として看護師研修や医療的ケア児受入れに必要な施設整備補助を開始すると聞いている。
 看護師不足でもある中、一校一看護師配置でなくとも、現在「居宅のみ」となっている訪問看護の規定を「居宅等」とすることができれば、学校等へも付き添いができるようになることから、本県独自で枠組みを作ってみてはどうかとも考える。
 そこで伺うが、県は来年度、医療的ケア児の受入体制や支援の輪を広げ、支援者育成にも取り組むとされていることに大変期待するが、医療的ケア児の保育所及び小中学校の受入実態をどう把握し、「医療、福祉、保健そして教育」との連携強化を具体的にどう図るのか伺う。
 また、本県においても保育所及び小中学校への看護師配置等を検討していただきたいと考えるが、県のご所見を伺う。』

(知事からの答弁要旨)
『医療的ケア児の保育所と小中学校の受入実態については、毎年、国が実施している全保育所及び小中学校を対象とした調査により、岩手県では、平成28年度において、保育所2箇所、小学校が5校、中学校が1校で、それぞれ1人、計8人の受入となっています。
保育所への看護師配置に向けた取組については、国のモデル事業を実施している他県市町村の取組などの情報収集を行いながら、医療的ケア児の受け入れに向けた必要な支援を検討して参ります。
また、小中学校への配置については、国において、看護師の配置や体制整備を進める事業を実施していることから、同事業の導入も含め、市町村教育委員会と連携しながら、医療的ケア児への支援体制の構築に取り組んで参ります。』


*医療的ケア児とは・・・近年の新生児医療の発達により、医療的ケアが必要な子どもが急増しています。病院以外の場所で”たんの吸引”や”経管栄養”など、家族が医ケア児に対し、生きていく上で必要な医療的援助のことです。気管に溜まったたんを吸引する「たん吸引」、また口から食事が取れない子どもに対し、チューブを使って、鼻やお腹の皮膚を通じて、胃に直接や栄養を送る「経管栄養」などがあります。家族の他にも看護師や研修を受けた保育者なども医療的ケアをすることができます。知力体力ともに普通の児童と変わらない子も多く、少しの支援があれば、特別支援学校でなく、普通の保育所や小中学校へ通うことができる児童がいます。医療的ケア児を抱える家族は、治療費など経済的負担も多く、就労したくても学校等への付き添いが必要で仕事を辞めざるをえない方々が多くいます。


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by aozora-keiko | 2018-03-08 06:46

【永井ファイターズ6年生を送る会~34日(日)~】


昨日は、後援会副会長を務めさせて頂いている永井ファイターズの6年生団員を送る会に参加致しました。

今年度は、大会への応援にも少しですが駆けつける事ができ、子ども達の日々の努力や成長に触れる機会があったことに心から感謝しています。

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少子化等の影響で、スポ少などにおいて団員や活動場所の確保など課題があります。幸いにも永井ファイターズは、保護者の皆さんの努力もあり、団員数が増加し現在は一定数が確保されている状況です。

スポ少を始めとする学校以外での様々な子ども達の活動は、学校では学べないたくさんの効果があると認識していますので、引き続き、このような活動の応援をしていきたいと思っています。


この日は、別件のお祝いの会出席と重なってしまい、早々に退席させて頂いたので、前回のように皆さんとゆっくり懇談できずとても残念でした。


帰り際、永井ファイターズの皆さんから、私のために用意してくださった素敵なお花のブーケを頂き、突然のことにあまりに嬉しくて感激のあまり、帰りの車で感極まってポロポロしてしまいました。

大好きなピンクのお花は、さらに優しい気持ちにさせてくださいました。改めて本当に有難うございます。

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永井ファイターズの子ども達やそのご家族の応援をさせて頂いているのは私なのですが、野球を通じて子ども達の頑張りを見たり、ご家族の子ども達に対する支えを垣間見るていると、パワーと学びを頂いているのは実は私のほうだなあと、いつも気付かされます。


私自身ももっともっと精進して、皆さんの力になれるようこれからも頑張りたいと思います。



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by aozora-keiko | 2018-03-05 19:03

2月15日(木)開会した2月定例会ですが、今日は常任委員会に付託された補正予算等の審議がありました。


私の所属する農林水産委員会にて、
2月補正分予算のうち、私からは、『むらもりうみ女子ネットワーク活動等応援事業』や『いわて発元気な牛飼い女子応援事業』、来年度開始の『幸せ創る女性農林水産漁業者育成事業』について、農林水産業に従事する女性の人材育成やネットワーク支援に関する取り組み状況について、また、平成28年29年発生の豪雨による林道災害にかかる復旧の進捗状況等確認の上質疑しました。


また合わせて、
1月開催の盛岡競馬場関係者との意見交換会の際に頂戴したご意見から岩手競馬や馬事振興についてと、岩手県の「木育」への取り組み状況について質疑しました。


岩手県として木育の具体的な取り組みは現在はなく、「いわての森林づくり県民税」を活用して県内団体等が木工教室などを開催している程度です。


数年前の農林水産常任委員会の県内視察でおおの木工(@岩手県洋野町)を訪れた際、たまたま見つけた保育プレートに惚れ惚れし、甥っ子に買ったことがありました。その時にお店の女性が、「このね、東京のどこかの自治体で生まれた赤ちゃん全員に配られてるのよ〜岩手県もそうゆう取り組みすると良いのにね!」と言われたことがありました。

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*写真は、おおの木工の保育プレート等。見た目もそうですが手触りから何から柔らかい優しい印象の食器です(^-^)

県内市町村では、下記2町において、新生児への木製品等の贈呈をしていることが解りました。

1)雫石町「ハッピーキッズウッド 事業」
新生児(3、4ヶ月検診時)を対象に町産材を使用した木工品(スリーステップ椅子)贈呈。平成28年度〜

2)住田町「新生児誕生祝贈答品事業」
新生児を対象にスプーン(全員)&もりのふえ・からくりちょきんばこ・こどもいす・もっきん・ちえばんの中から希望する1点を贈呈。平成28年〜(https://tohkaishimpo.com/2016/04/28/101893/)


高知県では、子どもの誕生や育児で環境意識が高まったときに木製の玩具を配り県民の森林保全への理解を効果的に進められると判断し、来年度から健診などで配る市町村を対象に、1万円の玩具(地元産材)を上限に半額を補助することとなっています。財源は、高知県が独自課税している森林環境税です。
(東京都も来年度森林などを活用した幼児教育・保育・子育て支援施策を推進予定です(都民による提案制度から)。)


たまたま最近では、盛岡市のある保育所さんからも、積み木を県産材で作りたいけれど、どうしたら良いかという相談もありました。


国でも森林環境税(仮称)の導入される予定で、設置して10年が経過する「いわての森林づくり県民税」の活用使徒の内容を再検討すべき段階でもあるので、この森林県民税に森林保全の理解促進に「木育」の視点もぜひ今後取り入れて頂きたい旨の提案をさせて頂きました。

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by aozora-keiko | 2018-03-01 18:46