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吉田けい子の青空ネット~いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY~ aozoranet.exblog.jp

岩手県議会議員吉田けい子公式blog。〜岩手の未来を私たちの手で〜持続可能な社会創り。森とトレイルと馬っこと猛禽類が大好き。特技わんこそば最高130杯。いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY


by aozora-keiko
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1997年、国際女性の地位協会創立10周年を記念して、赤松良子会長(当時)(元文部大臣)の寄託する基金を基に創設されたのが、赤松良子賞。
NPO法人参画プランニング・いわてが赤松良子賞を受賞_b0199244_275045.jpg

基金では、毎年、女性差別撤廃条約の研究・普及を通じて、女性の地位向上に貢献した国内外の個人または団体が表彰されています。
その名誉ある賞を、今年は、NPO法人参画プランニング・いわてが受賞しました。
このNPOは、もりおか女性センターの事業を運営している団体です。
岩手県の男女共同参画推進のためにもこれからの更なるご活躍をご期待いたします!
NPO法人参画プランニング・いわてが赤松良子賞を受賞_b0199244_216860.jpg
今日11日は、国際女性の地位協会の矢澤澄子先生の講演会もあり、勉強させていただきました。
同じく理事をされている石崎さんも東京からいらっしゃっていて数年ぶりにお会いできました!
私が前職の岩手県男女共同参画センターを辞めて、悩んでいる時期にも色々とお世話になった方なのですが、その後私が県議になったことはお伝えしていなかったので、ビックリされていました(^-^;)
また東京でお会いしましょう~!
# by aozora-keiko | 2010-12-11 23:17

12月定例会は8日に終了

議員になって5カ月。
まだ半年も経っていないの?と思うくらい毎日が盛りだくさんで猛スピードで本当に目まぐるしい環境になってしまいました。
9月定例会についで、私にとっての2回目の定例会・12月定例会が終わりました。
今回の定例会は、初の一般質問が私のメインイベントになりましたが、報告する義務を忘れてはいけませんね、頑張ります(^-^;)

チチャの散歩したいよー!!
# by aozora-keiko | 2010-12-09 01:55
間伐材の有効活用→岩手県産杉合板の選挙ポスター掲示板_b0199244_122368.jpg
なんとこんなことを県では考えていたんですかー!
6日の農林水産委員会の懇親会で、良いものを見つけました!
皆さんが選挙中、街中でよく目にするこの掲示板。
従来のポスター掲示板の材料の多くは、県外からの供給に頼っていたそうですが、この新素材の掲示板は岩手県産間伐材を積極的に使って製作された製品だそうです。
岩手県産材の有効活用に向け、良いアイデアではないですか(^-^)?!
しかも来年は統一地方選でたくさん選挙が待っている!
価格は通常の2割増しだそうですが、林業振興また地球環境のため、どんどん推進すべきですね。
私も『頑張ります』と言って、県の林業振興課総括課長さんとせっかくなのでパシャリ。
資料には、
≪製品の特徴≫
・岩手県産木材の積極的利用
・地産地消!資源循環型社会の形成へ
・間伐材の有効利用により森づくりに貢献
・「軽量」重量は従来製品の2分の1
とあります。
この取り組みを先日初めて知ったばかりなので、費用対効果等調査する必要がありますが、良い取り組みの一つであればいいなあと思います。

来年の選挙で皆さんが街中で目にする掲示板。
もしかしたらこの県産材のものかもしれませんよ(^-^)!だといいですね。

ちなみに写真の中で私が持っている掲示板はミニチュアです!私が大きいから小さく見えるのではなく、実際に小さいものですのでお間違えのないよう宜しくお願い致します
m(_ _;)m



おまけ
10月8日は「木の日」だそうです!
知ってましたか??私は初耳(^-^;)
どうして10月8日なのかは、HPへGO
# by aozora-keiko | 2010-12-07 01:17
『生きるって素晴らしい』 これからもずっと伝えてゆきたい!_b0199244_0131978.jpg講演会第2段は、秋田女子・登山愛好家の小松由佳さん(28歳)です。
以前のブログ記事にも広報していましたが、やっぱり北上まで車ぶっ飛ばしていって良かった~(^~^)☆
感動しすぎて、涙流しまくって、鼻汁すすっていたの、、、そうです、私です(笑)。
何だかとても嬉しかったです。
こんなに身近にそして同世代の女子が、自分のテーマである『生きる』ということに、素直にその想いを語っていたことに。。。
またまた元気と感動、そして勇気を貰いました!

彼女は、世界で2番目に高い8000メートル級のK2と呼ばれる山に、日本人女性として初めて登頂に成功しました。

チャンスは2つ。1つは自分で創り出すチャンス、もう1つは人から与えられるチャンス。

2006年にこのK2登山に誘われた時、これを人から与えられたチャンスだと感じたそう。
もしかしたら死んでしまうかもしれない、でも、このチャンス、もう巡ってこないかもしれない。。。

何だか、自分と置き換えていました。
私が選挙に出ることになった時のことを。
私は、政治の現場が見たいと思い、ボランティアをさせてください!と、自分から及川あつし県議にメールをしたことが始まりでした。
その後すぐに、『補欠選挙に出ないか?』と言われ、考えたこと。
それは、『このチャンス、今しかないかもしれない』、そう思ったこと。
そう、彼女がK2登山する時に思ったこととまさに一緒でした。

彼女が登山で一番感じたこと。
それは、『様々な命の犠牲の上に私たちは生かされている』ということ。
8000メートル級の山ですから、登山には3カ月ほどかけるそうです。
その3カ月に何と800kgもの食材を一緒に運ぶそうですが、中には、牛やヤギなどが連れてこられ、その場で解体され、みんなで食すそう。
牛やヤギが解体されている写真を見せてくれましたが、なぜか懐かしい思いがしました。
『生きるって素晴らしい』 これからもずっと伝えてゆきたい!_b0199244_0233570.jpg
そう、それは私がボリビアで体験したことだったから。
(↑この写真は、私が住んでいたボリビアのトラタ村での民家での様子です:2004年撮影)私は協力隊でボリビアへ行きましたが、私が住んでいた村では当たり前のように、民家で牛や豚などの動物が解体されていました。
もちろん、ボリビアに来て初めて牛の解体現場を見て、それがどんな工程を経て私たちの胃袋に入るのか、日本ではなく、途上国ボリビアで初めて学んだことでした。

私たちは、当たり前のように普段お肉を食べていますが、彼女の言うとおり、私たちは様々な命の犠牲の上に生かされています。
当たり前すぎて、私たちは、本来大事な「」、または「」というものの恩恵を感じる機会が少ない気がします。

途上国などの貧しい国では、明日生きれるかどうか、毎日「生」と戦っています。
だから、この当たり前に感じてしまいがちな「生」というものをより身近につねに感じ、そして、生きていることへの感謝の気持ちが現れるのかもしれません。
ボリビアに居た頃、アメーバ赤痢などたくさんの病気に何度もかかりました。
狂犬病が存在するボリビアで、赴任してすぐ、犬にかまれ、死んでしまうかもしれないと思ったこともありました。
毎日が生と死の境にあって、だからこそ、毎日を大事にし、1つひとつを大事にし、一人ひとりとの出会いも大事にしていたなあって、彼女の話を聞いていて、本当に懐かしくなりました。
ボリビアで協力隊活動していた頃、本当に「生きている」自分を感じました。
乾期の時期に貯め水がなくなってしまい、夜中、外に出て、2週間ぶりくらいに雨でシャワーした日もあったなあ~。
『生きるって素晴らしい』 これからもずっと伝えてゆきたい!_b0199244_0585628.jpg
(↑送別会での様子。民族衣装を着ていますが、やっぱり私はデカイ!!(笑))
あの頃の体験があって今の私があり、その今の私には、たくさんの人にまだまだ伝えなくてはいけないことがある!って、そう思い出させてくれました。
私にはやらなくっちゃいけない使命がある。
そのために、立ち止まってはいられないんだ!

ただ明日がまた来ることを祈り、眠りにつく子どもたち。

私はなんて恵まれてるんだ。
ボリビアで2年間学ばせてもらったことを振り返る心の余裕もないままに、最近、ここまで来ました。
青年海外協力隊としてボリビアで活動した2年間と、県議になる直前の人生について悩んでいた2年近くの間は、私のこれまでの32年間の人生の中でも大事な存在です。
あの頃があって、今の私があります。

ボリビア・トラタ村のみんな~
来年必ず会いにゆくよ(^-^)

花巻東のみんな
来年一緒に甲子園へ行こう(^-^)v

生かされていることへの感謝を忘れずに、与えられた環境の中で精一杯努力する。
自分の可能性を信じ、少しずつでいいから夢に近づく。

物質的な豊かさよりも、心の豊かさを私はやっぱり大事にしたい。
その大切さをたくさんの人に伝えていかなくっちゃ。
この世の中、当たり前のことなんてないんだから。
大自然の恵みに感謝しながら、青空に大きく笑顔しよう!

生きるって素晴らしい(^-^)
『生きるって素晴らしい』 これからもずっと伝えてゆきたい!_b0199244_164888.jpg
(↑トラタ村の小学校の子どもたち。いつも仲良しでした~)

実は、私のボリビア時代(2003.12~2006.2)のブログがありますが、また後で徐々に公開いたしま~す(^-^)♪
# by aozora-keiko | 2010-12-05 23:39
初めての一般質問が終わって、ホッと一息。。。?している暇もなく、4日(土)・5日(日)は2人の講演会に走りました。
つねに自分を成長させるには、色んな人の話を聞くこと、私はとても大事にしています!

まず土曜日の一人目は、私の人生の師匠の一人である花巻東高校公式野球部佐々木洋監督の講演会。
目標設定は具体的に!いつまで!とする_b0199244_19212945.jpg
(写真)2009年夏の甲子園出場報告会にて@花巻。選手と監督さんが入場するのをまだかまだかと歯を食いしばって待ち侘びているところ(笑)

私と花巻東高校硬式野球部(以下、花巻東)の出会いは、去年。
花巻東に出会って私は人生救われ、今があるのは、花巻東のお陰、といっても過言じゃありません。
去年は、花巻東をマスコミ以上に!追っかけ(笑)、毎日元気や勇気を貰っていました。
彼らの活躍は、皆さんもご存じの通りで、私が今さらお話する必要もないと思いますが、私は本当に花巻東に今でも心から感謝しています。
人生に悩み、苦しんでいた時、これまでに経験したことのない人生の闇の中に舞い込んでしまった時、そこから這い上がるきっかけをくれたのは、彼らだったから。
目標設定は具体的に!いつまで!とする_b0199244_19274764.jpg
(写真)手づくりの応援グッズ!うちわとメガフォンと自前の花巻東の衣裳、今でも大事に取っています♪

彼らの頑張り、素直に野球が大好きで、ただただ日本一を目指すひたむきな精神、目標に向かって
一生懸命汗を流し、負ければ泣き、なんで負けたのか徹底的に考え、また次に向かう。
シンプルなんだよね、本当に。
彼らの笑顔と勇気にどれだけ私は救われたことか。
あんなに感動したことはそれまで久しくありませんでした。
体が震えるほど、彼らの活躍に涙し、一緒に泣いたのは、人生の糧になりました。
今でも、テレビの前でメガフォン両手に、隣近所に聞こえるくらい!!、家族みんなで花巻東の応援をしていた頃を鮮明に覚えています。
お隣さんには、今でも、去年のあの応援はすごかったねー、と言われるくらい(笑)。

花巻東の監督さん。
今では本当に仲良くさせていただいていますが、実は、ちゃんと自分の名前を名乗ったのは、私が県議になってから!
それまで、花巻東の選手たちはみんな私のことは顔なじみでしたが、監督さんに名前までは教えてなかったんです。
だから、私が県議選に出て初当選のニュースを新聞で見て、花巻東のコーチさんたちはビックリしたそう(笑)。
『この子って、あの子???』って。
そりゃそうですよね、去年までその辺で花巻東の追っかけしていた女子がいきなり県議ですからね。
その節はビックリさせてしまってごめんなさい!

これまで佐々木監督さんとはよくお話させていただいてましたが、監督さんの講演をきちんと聞いたことがなかく、いつか聞きたいと思っていたところだったので、本当に嬉しかったです。

実は、佐々木監督さんは、岩手県議会の県政調査会でも一度講演して頂いているようです。
今年の2月に。そう、私が県議になる前。。。
資料を見て、『あー監督さんが県議会に来てくださったんだー、いいなー』と思っていました。

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佐々木監督さんの講演は、今の私に足りないもの・忘れかけていることをたくさん教えてくださいました。

まず、目標設定について。
目標は具体的にかついつまでにと期限を決めて描くこと。
当たり前のことを言っているようですが、意外に具体的に!というところ。。。
私の目標っていつもなんとな~くだから、こうダラダラなるんだなあと。
監督さんの言葉で痛いところを突かれました。

目標は人を伸ばし、言い訳は人をダメにする

今の私にメスを入れる言葉だなあと、反省しました。
最近の私は言い訳ばかり。
やる前から、大変だ、出来ないって、逃げてばかりいました。
せっかく花巻東からたくさんのパワーを貰って、今は県議にさせていただいたのに、あまりの環境の変化に押しつぶされそうになり、それに向かい挑戦するのではなく、最近はちょっと泣き言ばかり。。。そんな自分に反省。

そして言葉にも気をつけるということ。
それは、でもだってだけど、という接続詞を使わない!ということ。
その言葉の後には、必ず言い訳の言葉しか入らないから。
そうではなく、そのためにはだからという前向きな言葉を使うようにするだけで、心持ちが変わってくる、と。
ホントそうだなあと思います。
最近の私は、だって、だけど、が多かったように思います。。。反省ザル。

そして、運命と宿命のお話もされていました。
宿命というものは、その人に決められたものだけど、運命は自分の手で変えられるのだ、と。

運命を動かす大切な4つの出会いを教えてくれました。

どんなに出会うか。
どんなに出会うか。
何に時間を使うか。
何にお金を使うか。

私の見前中学校の後輩である雄星くんの話を例に話ししてくれました。
面白かった~!
そう、佐々木監督さんのお話は本当に飽きません!カッコいいです(^*^)惚れ惚れ♪

佐々木監督さんは社会科(日本史)の先生ですが、どんな授業か見てみたいほど!
寝てる生徒なんていないだろうな~(ということを以前、当時の三年生の猿川拓郎くん(現・東海大1年)に聞いたら、『怖くて寝れないっすよ』って笑)

監督さんのお話を聞いて、人生における様々なもの、仕事もそうだけど、生活の中での目標をもっと具体的に設定しようと思いました。
いつまでにという期限設定も忘れずに。。。
例えば、この洗濯物は、明日の朝までにたたんでアイロンがけもする!とか
生活用品の買い出しは、安い○日にする!とかね(笑)。
そう、私も一応女子ですから、自分の身の回りの家事もしてるんですよーちゃんと!
そっちのほうが追い付かなくって正直大変;

ゴールからさかのぼって今の行動を決めなくっちゃ!

そうそう!
そして、整理整頓!!
良くテスト前になると掃除したくなる人いますよね?私もですが(笑)
整理整頓が出来てない人は、頭の中も整理出来てない!!
うーん、これも痛い(><)
お部屋のお掃除も最近さらりとしかしないので、新年に向けて、本腰入れて大掃除するかなあ。

失敗をいかに成功につなげるか
これは監督さんに出逢ってからずっと言われ続けていたことです。
私は本当に花巻東に学んだことを今後の人生に活かしていかなくては。
自分の可能性を信じて、夢に向かって一つずつ進む決意をした1日でした。
佐々木監督さん!
本当にありがとうございました(^-^)
私も誰にもまだ言えない秘密のに向かって、さらに頑張りますよ~(^~^)v♪
来年の甲子園、楽しみだ!
またこれからも宜しくお願いします!!

花巻ええじゃない会の皆さん、有難うございました(^-^)
来年の100キロウォーク!上位3位入賞目指します(公約^-^;?!)
# by aozora-keiko | 2010-12-04 19:19
行政との協働とNPOについて
 次に行政との協働とNPOについて伺います。
 NPO法の施行から12年が経ちました。県内では、平成22年10月末現在、346のNPO法人が存在し、子育てや福祉・環境など幅広い分野における住民目線のサービスを提供してきており、新しい公共の担い手の一つとして期待されています。
 行政とNPOが協働するには、相互の立場や特性を認め、共通する課題の解決や社会的目的の実現に向け、積極的にサービスを提供するなどの協力関係を持つことが重要です。
 しかしながら、本県では、双方が役割分担を理解した上での効率的・効果的な協働であるとは決して言えず、多くのNPOが行政に対する交渉力を持っていないのが現状であると感じます。また、効率化してコストを低減しているのではなく、行政の下請け・丸投げ状態になっているのが現状であると考えますが、

(1) そこで知事にお伺いします。 行政とNPOや企業等との協働の在り方・重要性について県はどのように考えているのか、知事のご所見をお伺いします。

 現在、多くのNPO法人は、人材難、また、資金不足で運営が安定しないという課題を抱えています。
 企業や商工会議所など地域の産業組織との連携を深め、町内会などの地縁組織とうまく結び付くこと、また、NPO同士のネットワークも不可欠です。県内のNPOの更なる活性化には、ネットワークづくりを専門に行う仕掛け人や行政と地域の間にたって様々な活動を支援する中間支援組織の役割が益々重要になると考えます。
 しかしながら、本県では、そのNPOの中間支援組織として機能していたのは、一連の不祥事で問題となっている「いわてNPOセンター」であったと認識しています。これにより、県民の皆様のNPOに対するイメージを悪化させ信頼を裏切るだけでなく、県内の中間支援組織としての機能にも穴をあけてしまっているのではないかと考えますが、

(2) そこでお伺いします。これまでの「いわてNPOセンター」の不祥事を踏まえ、新しい公共の担い手としてのNPOへ、県としてどのような指導強化を行ってきたのか、今後どのように推進しようと考えているのかお伺いします。
また、先ごろ、県ではNPO法の運用方針をまとめましたが、これによって県内のNPO法人の指導監督にどのような効果が見込まれるのか併せてお伺いします。

 また、現在、企業における若年労働者の働き方に深化がある一方で、「NPO」 や「社会的企業」 といった組織が、働く場や自己実現の場として若い世代の関心を惹きつけています。
内閣府が2005 年8月に行った「NPOに関する世論調査」によれば、NPO に「参加したいと思う」と答えた人は20代で56.1%、30代で54.2%を占め、定年前後の50 代・60代を大きく上回っています。
 NPO に人とのつながりや自己実現の機会を求める傾向が強いと考えられ、「ものの豊かさ」よりも「心の豊かさ」を重視する若者が増加しています
 このような状況にあって、若い世代が経済的安定を得ながら自己実現をはかれるような生き方の選択ができる社会の実現は、本県においても重要課題であると考えます。
 現在、県内のあるNPO法人が、県内のNPO職員を対象に雇用実態調査を実施中で、近日中にもその結果が公表予定です。とかくボランティアと混同されがちなNPO職員の地位向上や待遇改善などが目的で、安定雇用の実現を目指しています。

(3) そこでお伺いします。新しい公共の担い手として、今後さらにNPOの果たす役割が大きくなる中、NPO職員の地位や待遇改善を図ることによって、特にも志のある若者が低賃金による労働力の使いまわし、行政の下請けとならない措置を講ずるべきと考えますが、それについて県ではどのように把握し、どう対策を考えているのかお伺いします。

  
 生きるということは素晴らしいことです。私たち県民一人ひとり誰もが生きる希望をもち、夢を抱ける社会の実現を心から願い、以上で、私の一般質問を終わります。答弁によっては再質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。最後に、この度初めての一般質問をするにあたり、関係部局の職員の皆様の多大なるご協力に心から感謝申し上げます。
 ご清聴誠にありがとうございました。
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以上、大きく6つの分野についての質問を致しましたが、正直満足のゆく答弁ではありませんでした。
これからももっと見識を深め、県政課題にちくちくメスを入れていきたいと思います(^-^)


私は県議になって県内だけでなく、県外からも、これまで様々な方々からメールを頂きます。
励ましのメールだけでなく、県でこのようなことに対してもっと取り組んでほしい!など、生の声です。
私が県議にならせていただいたことで、身近に感じて頂き、話しやすいということでお電話をくださる方もあります。
若い方で議員という仕事に興味のある方からも県内外からメールを頂くこともあります。
そのような電話やメールを頂くことで、自分自身、本当に県議になって良かったなって思いますし、これからももっと皆さんの期待にこたえていきたい!!という気持ちが強くなります。
これまで届いていなかった皆さんの声を反映させていくことが私の責務であり、使命であると感じています。私はつねに初心を忘れずに、これまでと変わらず皆さんの身近な存在でありたいと思います(^-^)

★おまけ★
一般質問⑥『行政との協働とNPOについて』 と おまけ★_b0199244_18521973.jpg
自分の質問を終え、本日の日程がすべて終了、安堵する吉田けい子が先輩議員と談話する様子。
かなり緊張がほぐれ、満面の笑みでございます(^~^;)
笑いすぎです。。。すみません!


写真はすべて地元でいつもお世話になっている後援会のNorihitoさんに撮って頂きました。プロですね♪
関係者の皆さん、本当に有難うございました(^-^)

# by aozora-keiko | 2010-12-03 18:49
県民主体のまちづくりについて
 次に県民主体のまちづくりについて伺います。
 県内においては、伝統的なまち並みや建築物の保存、地域の景観特性を活かしたまちづくりへの取り組みなど、地域におけるまちづくりへの機運の高まりがみられ、住民の主体的・積極的な参画のもとに創意と工夫を活かしたまちづくりが進められてきています。
 現在、盛岡の鉈屋町等では、若者によるまちづくりが積極的に行われております。少子高齢化、核家族化の進展、独居(どっきょ)や老々世帯の増加により、地域のつながりが希薄化する中において、彼らの活動は、地域での世代間交流の輪が広がり、絆が生まれ、一人ひとりの居場所と出番が確保される、重要な役割を担っていると考えます。 こうした中、行政と住民・NPO等がそれぞれの役割を分担し、協働によるまちづくりを推進することが、益々重要であり、住民が主体的に取り組んでいくための支援が必要と考えます。
 そこで伺います。県は、平成14年度から「まちづくりアドバイザー制度」により、住民などの要請に基づいて、まちづくりの専門家の派遣等行ってきていますが、これまでの成果と今後の活用についてお伺いします。
# by aozora-keiko | 2010-12-03 18:31
自殺予防対策等について  
 次に自殺予防対策について伺います。
 日本では、毎日100人近くもの人たちが自殺で亡くなっています未遂者はその10倍はいると言われていますから、毎日1000人もの人が自殺を図っていることになります。この時代に、この社会で、私たちと同じ空気を吸っているそれだけの数の人が、自ら「いのち」を絶っています
 特別な人たちが、特別な理由で、自殺しているのではありません。私たちと同じ日常を生きている人たちが、過労や多重債務、いじめや介護疲れ、差別や社会に対する不信感など、様々な社会問題に追い詰められた末に、生きる道を閉ざされて、「自殺」で亡くなっているのです。 
 自殺問題は、個人的な問題ではありません。誰もが当事者と成りうる可能性のある、私たちみんなで考えなければいけない社会全体の問題です。
 行政の究極の目的は、住民の命と暮らしを守ることにあると考えます。自殺は確かに個人的行為ですが、そこに至るまでの様々な身の置き方は社会全体の問題です。経済苦でも病気でも精神的な悩みでも、すべて社会が関わっています。住民の命と暮らしを守るのが行政の本質であるならば、行政は最大限、自殺予防対策に様々な形で取り組まなければならないと考えます。
 
(1)そこで知事にお伺いします。 平成20年4月の岩手日報の報道によると、4月4日に開催された知事と臨床研修医の懇談会において、知事は、『自殺率を低くするのは知事を目指すきっかけの一つでもある』と発言していますが、本県における自殺問題の現状と課題をどのように把握し、どのような予防対策を講じ、今後、どのように自殺予防対策に取り組むのか、知事のご所見を伺います。

(2)また、厚生労働省の「人口動態統計」によると、本県の昨年の自殺死亡者数は459人、全国において自殺率ワースト3位となっており、自殺予防対策は、本県において喫緊の課題だと考えます。年齢階級別の状況では、50歳代の働き盛りの男性や30歳代などの若い世代の自殺が多くなっていますが、30歳代などの若い世代の自殺が多くなっている原因を県ではどのように把握しているのか、それに対しどのような取り組みを実施し、どのような成果が得られているのか、また今後の方針について伺います。

(3)県では、平成18年度から自殺対策推進協議会を設置し、自殺多発地域の久慈、二戸、宮古の3地域における強化モデル事業を実施し、地域や人などの対象を絞った取り組みを推進していますが、その地域別の取り組み状況の成果と課題について伺います。
また、成果の上がっている地域については、なぜ成果が上がったのか、また、成果の上がらない地域については、なぜ成果が上がらないのか、それぞれの分析についてもお教え願います。
 さらに、保健所別の自殺死亡率をみると、昨年は新たに、一関地域と釜石地域の自殺死亡率が高くなっていますが、その原因を県ではどのように把握し、どのような取り組みを実施しているのか伺います。

 また、自殺で亡くなった人の7割は精神科を受診し治療中だったことが、全国自死遺族連絡会の遺族への聞き取り調査で分かっています。厚生労働省のまとめによると、2009年度における、仕事のストレスや過労が原因でうつ病などの精神疾患にかかり労災申請した人の数は、前年度から22%増で過去最高となりました。うつ病などの精神疾患患者が増加する現在、職場でのメンタルヘルス対策の取り組みを推進し、うつ病等を未然に防ぐことが自殺予防対策にも重要だと考えます。
  国では、企業が実施する職場の定期健康診断に、うつ病のチェック項目を義務付けることで、仕事のストレスが原因の精神疾患が悪化し、自殺を防ぐことを狙いとした報告書をまとめ、早ければ2012年度実施を目指しています。本県においても、県庁職員や県教職員の精神疾患患者が増加しており、自殺予防対策やうつ病対策としてだけでなく、ワーク・ライフ・バランスの推進のためにも、庁内で同様の措置を導入することは一つの効果的な対策であると考えます。
  特にも、学ぶ力・生きる力が弱まっていると言われている教育の現場においては、子どもたちの教育に与える影響という観点から、教職員に対するうつ病などの精神疾患対策が重要だと考えますが、これに関し教育現場ではどのような問題意識を持ち、どのような対策を講じているのか伺います。
# by aozora-keiko | 2010-12-03 18:29
男女共同参画社会の実現等に向けたワーク・ライフ・バランスの推進について  
 次に、男女共同参画社会の実現等に向けたワーク・ライフ・バランスの推進について伺います。
 男女共同参画社会を実現するためには、女性の参画をあらゆる分野において進めるとともに、政策や方針の決定に携わる女性を増やしていくことが、社会や経済の活性化につながると考えます。
 先ごろ、国の「第3次男女共同参画基本計画」の原案が提示され、女性の経済活動について、他の先進国と比較して低い水準であると指摘されています。行政や民間分野の指導的地位に占める女性の割合を「2020年までに30%程度」とする第2次計画の目標を、政治や司法の分野にも拡大し、その具体策の1つとして、国会議員候補者の一定割合を女性にするクオータ制の導入の検討などを盛り込んでいます。
 県の平成21年度の意識調査において、「今後女性の参画が進むべき分野は何か」という質問に対し、「議会の議員」と答えた方が58.6%と最も高く、指導的地位への女性の参画を期待する県民の意識が高いことがこの調査で明らかとなっています。私は、今後、都道府県議会議員候補者の一定割合を女性にするクオータ制についても検討すべきではないかと考えています。

 一方、県では、現在の「いわて男女共同参画プラン」が、目標年次の平成22年度を迎えることから、10ヵ年計画の見直しが行われており、今般、新しい男女共同参画プランが策定中です。
 この新しいプランの中には、「男女が互いに尊重しあい、共に参画する社会」という基本目標が掲げられています。
 私たち皆、この世に生を受けた人誰もが、男性も女性も、大人も子どもも、障害の有無、国籍や年齢を問わず、すべての人たちのかけがえのない人権が尊重されるべきです。私たち一人ひとりが、自分らしい人生を歩むことができ、心身ともに健康で生きられる社会は、自分らしく輝ける心豊かな社会となります。
 しかしながら、昨今の人口減少や少子高齢化の進行、経済・雇用情勢の悪化など、社会情勢の急激な変化により、男女共同参画にも影響を及ぼしています。
 本県では、出生率の低下とともに全国を上回るペースで高齢化が進み、全国に先立って平成9年から人口減少社会に移行しています。その中で労働力人口も減少していることから、女性の労働力への期待はますます高まっています。また、世界的な景気の悪化により、女性の就業機会にも影響を与え、女性の自立やワーク・ライフ・バランスにも悪影響を及ぼしています。
 このような状況にあって、男女がお互いの人権を尊重し、家庭や地域、職場など様々な分野において対等なパートナーシップを発揮できる、誰もが「生きやすい社会」を実現するためにも、今後10年の新しい男女共同参画プランは、非常に重要な意味をもつと考えます。

(1)そこで知事にお伺いします。岩手県の男女共同参画社会の実現に対する基本認識と取組み姿勢について、考えをお聞かせ願います。

 また、新しいプランの策定に当たっては、これまでの取組を十分に踏まえることが重要です。
 県においては、平成11年度に現行の「いわて男女共同参画プラン」を策定した後、平成14年に「岩手県男女共同参画推進条例」を制定するなどの取組を進めてきました。
 しかしながら、例えば、県の審議会等委員に占める女性の割合に関して、平成10年度の24.3%から21年度の33.9%と、9.6ポイント増加しましたが、県の目標である50%には達していない状況です。また、県職員管理監督者に占める女性の割合も、徐々に上がってはいますが、目標に達していません。さらに、県の平成21年度の意識調査において、「社会通念、慣習、しきたりなどで男性の方が優遇されていると感じている割合」が72.8%となっており、平成10年度の調査における72.6%から改善されていないなど、多くの課題が残されています。

 (2)そこでお伺いします。現行プランにおけるこれまでの取組について、どのように分析・評価し、今後の課題をどのようにとらえているのか、併せてお伺いします。

 次に、労働の場や家庭・地域における男女共同参画の推進についてです。
 仕事、家庭生活、地域生活などの様々な活動を、自ら希望するバランスで実施できるワーク・ライフ・バランスの推進は、子育て期の女性だけの問題として捉えられがちですが、過労死やうつ病を防ぐための長時間労働の抑制、仕事の進め方の効率化の促進、非正規労働者等の経済的自立支援や若年層の就労・定着支援等、様々な社会問題を解決し、男女を問わず個人の生活の充実を図り活力ある社会を創造する基盤として極めて重要であると考えます。
 県の平成21年度の意識調査において、男性女性ともに、仕事と家庭・地域生活の両立の理想と現実には差があると回答しており、また、両立のために必要なこととして、女性については、「育児休暇・介護休暇制度を利用しやすい職場環境の整備」が一番多くあげられています。
 このことからも、就労による経済的自立を可能にし、健康で豊かな生活のための時間の確保ができ、多様な働き方・生き方を選択可能にするワーク・ライフ・バランスの実現には、今後は特にも企業への働きかけが重点課題であると考えます。
 これまで県では関係部局において、それぞれの立場、役割でワーク・ライフ・バランスの推進をしてきていますが、施策の推進に当たっての庁内調整や連携がこれまで以上に重要となってきており、関係部局においては、常に連携に配慮のうえで、それぞれの施策を効果的、効率的に進めて頂きたいものであります。

 (3) そこでお伺いします。ワーク・ライフ・バランスの実現について、特に重要な一般事業主行動計画については、平成21年度の次世代育成支援対策推進法の改正により、平成23年4月1日以降は、従業員101人以上300人以下の企業も策定が義務付けられことから、今後、策定の取組を促進する必要があると考えますが、これまで、県はどのような対応を行ってきたのか、また、今後の推進方針・施策の方向をお示し願います。
# by aozora-keiko | 2010-12-03 18:23
地球環境に配慮した県産材の活用について
 次に地球環境に配慮した県産材の活用について伺います。
 日本国土の67%が森林であるにも関わらず、木材の自給率はわずか20%にとどまっています。森林大国カナダの自給率が303%、森林の少ないイギリスでさえ25%と日本より高い自給率を誇っています。森林資源が大量放置されているにもかかわらず、活用を図れない環境にこそ今日的な日本の森林問題があるのではないでしょうか。
 本県においては、県土面積の約77%を森林が占めています。面積・蓄積ともに北海道に次いで全国で第2位を誇る緑豊かな森林資源の宝庫といえる地域です。森林は、県土の保全、水源のかん養、地球温暖化防止、生物多様性保全等の公益的機能を有しており、県土の3分の2を占める森林を適切に整備・保全する「美しい森林づくり」を進めることは、「美しい県創り」の礎となると考えます。
 しかし、森林を取り巻く現状は、木材価格の低下等に伴う林業の採算性の悪化や山村の過疎化、担い手不足、間伐等の森林整備が十分に行われないなど、管理の行き届かない森林が見受けられてきているとともに、木材の需要も低迷しています。森林の「植える-育てる-収穫する」という循環がくずれ、かけがえのない森林の機能の低下が危ぶまれています。
 このかけがえのない森林を守り育て、二酸化炭素吸収量を確保するためには、多くの人々が森林づくりに参加し、間伐材などの木材を生活の中で活かし、林業や山村を活性化させ、「植える→育てる→収穫する→上手に使う」という「森の循環」を取り戻すことが必要です。
 私も趣味で登山を楽しみますが、最近では、森ガール・山ガールという言葉も生まれ、森林や環境に関心を持つ人が増えていると感じます。森の力がこころと身体を癒します。私たちに生きる力を与えてくれるこの偉大な森林資源を私たちの生活にもっと有効活用すべきだと思うのです。
 地域政党いわてでは、中山間地域の活性化のため、木質バイオマスなどの再生可能な資源からエネルギーを生み出し、地域で消費する「小規模分散型自然エネルギー」を推進することを、2011年のマニフェストに具体策として掲げています。
 そこで伺います。県産木材を活用した岩手型住宅やペレットストーブの普及、間伐材の利活用の促進等を実施することで、林業の振興につながり、それがひいては地球環境への配慮につながる仕組みをもっと作るべきと考えますが、県ではどのように取り組んでいるのか。成果と課題についてお伺いします。
# by aozora-keiko | 2010-12-03 18:16