吉田けい子の青空ネット~いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY~ aozoranet.exblog.jp

岩手県議会議員吉田けい子公式blog。〜岩手の未来を私たちの手で〜持続可能な社会創り。森とトレイルと馬っこと猛禽類が大好き。特技わんこそば最高130杯。いつもココロに青空を。LOVE&blueSKY


by aozora-keiko
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今年度初・岩手県の委託事業の一環として実現!

子ども達一人ひとりは社会の未来、だからこそまずは一人ひとりのママを救うために出来ること(^-^)

〜妊産婦の自殺が多い現状も知ってもらいたい〜


「産前産後ケア」の重要性を訴えている中での一つの成果として、岩手県からの業務委託として、今年度初めて岩手県助産師会さん主催により、『「産前産後ケア事業」等コーディネート業務委託にかかる研修会」』をまずは開催することが出来ました!
まずは、岩手県内各地の助産師の皆さんに、今なぜ「産前産後ケア」が必要なのか、他県での産前産後ケアの実例を改めて学んで頂き、『ならば私たちもやってみたい!どうすれば良いのかしら!』と思って頂けることからのスタートです。

私も先日12月10日(日)の研修会に参加させて頂きました。


とも子助産院院長(仙台市)で助産師の伊藤朋子さんから『開業助産師が実践する切れ目のない母子支援活動』について、また、福島県助産師会理事の石田登喜子さんから「福島県助産師会が推進する地域ぼし保健活動の実際」についてご講演を頂き、宮城県や福島県での取り組み事例から、今後の岩手県でも実践できそうな次へ繋がるヒントを改めてたくさん頂きました。


・ママを大事にすることが赤ちゃん子どもを大事にすることにつながる。とにかくママを大事にした支援策を考えること!
・産後うつのリスクは誰にでもあること。鬱の治療を受けている人はごく一部だけど、潜在的には誰もが抱えている。
・生活技術が未熟なまま、出産後の生活がイメージできないまま、妊娠・出産・育児をしている母親・父親が多い。
・母親の身体的回復が不十分なまま、授乳や育児技術の修得が不十分なまま、退院している母子が多い。
・乳房の変化や、子どもの成長・発達に対する知識が不足。
・リスク(身体的・心理的・社会的)の有無に関わらず、産後の母親の不安やストレスは大きい。
・産後の母子を支える家族の支援力も弱まっている。
・母乳育児支援の重要性。

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また、今年2017年から死因統計(人口動態統計)が変わり、これにより、これまでは「妊産婦死亡」に含まれていなかった「産後うつ」や精神疾患などによる「自殺」等も「妊産婦死亡」としてカウントされるようになりました(*)。

日本の若い女性の死因の上位は何だか知っていますか?
20代 1位自殺
30代 1位がん、2位自殺
となっていて、自殺が多いこと、そしてその自殺には産後うつの自殺も少なくありません。
その実態が今年からはしっかり数字として捉えることが可能になり、産後うつによる自殺等への支援策を講じる上では良いことですが、若い女性の産後うつなどによる自殺も多いという現実は大変ショッキングなことであります。。


東京都監察医務院の中間報告によれば、2005年〜2014年の10年間の東京23区内の妊産婦の異常死89例のうち63例が自殺だったそうです。
その63例の内訳は、妊婦が23例(精神疾患疑い40%)、産褥婦が40例(精神疾患疑い50%)です。
なんとか自殺はとどまったとしても、愛着形成不全のため、その後の乳児の虐待へとつながるケースも増えています。


この講演会から
・産院退院後〜1ヶ月検診等の検診の助成のあり方
・早産児、多胎児の家族のためのケア
・産後2ヶ月未満の母児の居場所
・家事サポートと上の子のフォロー
などについて、さらに勉強したいと思っています。


一人でも多くのママを救うために、「産前産後ケア」の取り組みを引き続き頑張って行きたいと思います。


(*)日本では、2016年までは交通事故あるいは自殺は除外規定である「不慮又は偶発の原因」と考えられ、妊産婦死亡、後発妊産婦死亡ではないと判断されていました。しかし、英国その他の諸外国では以前から妊娠・分娩・育児により起こった精神疾患による自殺は妊産婦死亡であるとされ、国際的に妊産婦死亡の解釈に相違がありました。

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講師の伊藤朋子さん(左下)@とも子助産院
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母乳相談が多いことを受け、毛糸のおっぱいプロジェクトの活動をされているとも子助産院。



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# by aozora-keiko | 2017-12-18 18:26

【小野寺芳巳さん公益社団法人日本空手協会精励賞受賞記念祝賀会〜12月17日(日)〜】

日本空手協会岩手県本部の副本部長をされている小野寺芳巳さんの精励賞受賞記念祝賀会にお招きいただきました。
この受賞は全国でも3人のみということで、そのうちのお一人が小野寺さんがいらっしゃる事は岩手県としても大変名誉なことだと思っています。

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昨年7月に盛岡市で開催された全国空手道選手権大会にも初めてお邪魔させて頂きましたが、全国から集まった空手キッズ達の可愛いながらも競技中に見せる気迫に圧倒されたことを今でも覚えています。
2020年の東京オリンピックから空手は正式種目にもなり、さらに盛り上がりを見せているように感じます。

小野寺さんには、未来の空手選手育成のみならず、青少年の健全育成にもご尽力されるますよう、今後ますますのご活躍をお祈りしております。



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# by aozora-keiko | 2017-12-17 20:50

手作り玄米パン

sunny holiday morning with my handmade breads
朝からバタコさんな休日(*´ω`*)

お米は玄米派、朝食はパン派な私は、なんとか手作りで玄米パン作りたいなと思い、数年来でやっと実行(*´ω`*)笑
炊飯器で玄米パン🥐
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初めてにしては上出来??モチモチ美味しい♡
親友が北上市で愛情込めて作るナナツノツキノ(慈愛米)のお陰かしら(*´꒳`*)
問題は、次作るのはいつになるかだ… 最初で最後にならないようにしようƪ(˘⌣˘)ʃ

今日も夜までオスゴト頑張りマウス、行ってきマウス٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

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# by aozora-keiko | 2017-12-16 07:42

「手術痕を気にすることなく全ての女性に岩手の温泉を楽しんでほしい」
〜『湯あみ着』をご存知ですか?〜


今日の岩手は温泉に入ってぬぐだまりたい雪景色ですね(*^^*)

さて、岩手県議会12月定例会が昨日終わり、次に向けて諸々整理しています!
が、勉強不足の私は、がん対策に取り組んでいるにも関わらず、今回の議会中に「湯あみ着」という言葉を初めて聞き知りました。


「湯あみ着」(入浴着とも呼ばれています)とは、
乳がん手術など傷跡が残る手術を受けられた方が、他の方の視線を気にすることなく入浴を楽しめるように、専用に開発・製造された入浴用肌着です。(これを入浴直前に着用し、浴槽に入る前に付着した石けん成分をよく洗い流すなど、衛生管理上の問題はありません。)

乳がんは、12人に1人が発症する可能性があるとされています。
岩手県内で新たに乳がんと診断された人は、2009年766人、2010年825人、2011年775人。年間で少なくとも500人前後が、乳房の全摘出や一部温存手術を受けています。

決して他人事ではありません。


乳がんの手術を受けた女性が気軽に温泉を楽しめるようにと、昨年、岩手県は乳房切除などの手術経験者が専用入浴着を着用したまま入浴することに理解を呼びかけるポスターを作り、県内の旅館や温泉施設など約1100カ所に配布しており、全国でも先進的な取り組みです。

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年末年始、温泉等へ行かれる方も増えるかと思います。
皆さんのご理解とご協力が増えますように(^-^)


*岩手県の取り組み
http://www.pref.iwate.jp/iryou/kenkou/gantaisaku/042187.html
*湯あみ着OKの温泉増える 手術後や外国人に配慮(読売新聞/2017.11.12)
https://otekomachi.yomiuri.co.jp/news/20171003-OYTET50002/


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# by aozora-keiko | 2017-12-12 16:24

12月県議会定例会閉会

【12月県議会定例会閉会〜12月11日(月)〜】

今日は、12月定例会にかかる議案の採決など全てが終了し、閉会となりました。

私は、お昼時間に会議や総会等がない場合は、可能な限り自分で昼食を準備しているのですが、12月定例会中のお弁当はなかなかの手抜きでした(〃ω〃)笑

今年の県議会定例会は全て終わりましたが、引き続き(手抜きをすることなく!)一つひとつ丁寧に県政課題に取り組んでまいります(*´꒳`*)
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# by aozora-keiko | 2017-12-11 17:43

就任祝賀会に参加

【鈴木俊一氏東京オリンピックパラリンピック担当大臣就任祝賀会】

および

【佐々木順一氏岩手県議会議長就任祝賀会】

1210日(日)〜


昨日は、鈴木俊一衆議院議員(岩手2区)の東京オリンピックパラリンピック担当大臣の就任祝賀会と、佐々木順一岩手県議会議員(花巻選挙区)の県議会議長就任の祝賀会に出席させて頂きました。


2020年の東京オリンピックパラリンピックに向け、岩手県では現在までに盛岡市がカナダのホストタウンの決定を受けており、また、復興「ありがとう」ホストタウンには沿岸の数市町村が手をあげているそうです。

東日本大震災津波から復興している岩手県の力強い姿が世界へ向けて発信される機会ともなるよう、担当大臣としてさらなるご活躍をご期待申し上げます。

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また、岩手県は、東日本大震災津波から6年9ヶ月が経過し、人口減少・高齢社会を迎え、これまで経験したことのない大きな変化も予測される中、様々な県政課題に対して活発な議論がなされることが求められています。

佐々木順一県議におかれましては、県議会議長としてさらにご活躍されることをご期待申し上げます。

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国指定無形文化財に指定されている早池峰神楽の舞もありました!
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# by aozora-keiko | 2017-12-11 12:14

『薬を出さない小児科医』 として知られ、現代社会の中に埋もれていく叡智を、生涯をかけて伝え続ける小児科医の真弓定夫医師。
そして各界で同じように生命の力を信じ、歩き続ける人々を追いかけたドキュメンタリー映画の映画の上映を12月17日(日)盛岡で午前午後2部構成で開催します。
ぜひご参加ください(^-^)/
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【上映日】: 2017年 12月 17日(日)
【時間】: 
午前の部 10:00 ~ 12:00
午後の部 13:30 ~ 15:30 
【会場名】: アイーナ いわて県民情報交流センター803号室(盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号)
【会場定員】: 150
【入場料金】: 前売り1500円/ 当日2000円
【割引料金など】:中高生 前売り1000円/ 当日1500円、小学生 無料
【主催者(団体)名】: 子どもの未来を考える会
【受付メール】mitsuharuyoshida1978@gmail.com
【受付電話】: 090-9742-2580(ヨシダ) 
【問合せ連絡先】:上記電話またはメールまでお問合せください。  
【お知らせ】: 託児については、募集を締め切らせていただきました。

【あらすじ】
院内には薬も注射もない。 
「診療が、その場しのぎの対処で終わってはいけない。 大切なのは、病気にならない体を作ること。野生動物がお手本です」
どのように生活習慣を改めればいいのか、時間をかけてアドバイスする。
「医者や薬が治しているのではない」
「忘れてはいないか?人間は自然の中で生かされている "動物" である」
「情報に踊らされるな、自分の頭で考えろ」
生涯をかけて訴え続けてきた、信念と実践の人、真弓定夫の生き様に迫る。 


***
また、今夜12月10日(日)19時~フジテレビ系列の『救命救急』の現場も、気になっていて、観て勉強します。
合わせてぜひ!
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/171210nichifami/index.html
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# by aozora-keiko | 2017-12-10 07:19

いわての森に満たされて
【農林水産常任委員会〜12月7日(木)〜】

昨日の農林水産委員会では、委員会に付託された議案の審議を行いました。

岩手県が管理する森林公園は県内に5つあります。
・県民の森(八幡平市)
・滝沢森林公園(滝沢市)
・千貫石森林公園(金ケ崎町)
・大窪山森林公園(大船渡市)
・折爪岳森林公園(二戸市)

その5つの森林公園と、県立緑化センター、県立水産科学館、種市漁港レクリエーション等施設・駐車場及び漁港環境整備施設、県立種市漁港海岸休養施設は、指定管理者制度を導入し業務委託をしていますが、平成30年3月31日をもって現在の指定管理期間が終了するため、平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5カ年の指定管理者を指定することに対する議案等が提出されました。

私からは、5つの森林公園について、利用者数の推移、行政・民間企業・町内会やNPO等の団体のそれぞれの指定管理についてのそれぞれの県の評価などについて確認させて頂きました。

業務を受託する者に対して、利用者数の減少に対する工夫や様々なサービス向上を図ること、応募数が各1団体であったことから、受託できるような団体への人材育成や指導もすべきであることとなど、提言させて頂きました。

私も休みを利用して、それぞれの森林公園が主催する散策会等へ参加したことがありますが、地元のことや森林環境についてよく知るネイチャーガイドさんなどが先導してくれるので、とても勉強になったし、とてもワクワクしたことを覚えています。

受託されるそれぞれの団体には、せっかく素敵なイベントも企画されていますので、森林公園の利用者を増やすPR等の工夫をして頂き、森林に親しみを持つ人がさらに増えることを願っています。

その他、次期「いわての美味しいお米生産・販売戦略」ビジョンについての説明も執行部からありました。
主食用米と加工用米、業務用米の作付け割合の目標をしっかり立てるなど、今後の米政策のビジョンをしっかりもって頂きたいと発言させて頂きました。
また、地産地消に取り組む福祉事業者が増えていることも解り、大変勉強になりました。

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★写真★
おでって前の3m程もある大きなリース🎄!!

でも、遠近法の調子が悪く、リースと私が同じくらいに見えるから、リースの大きさが全く伝わりませぬ。。(笑)

現在、盛岡市産材などの森林資源を活用したリースで冬のまちを彩る「waのまちもりおか絆の輪プロジェクト」が、今年も11月28日から始まっています♡

土台に杉の葉を挿し、緑色の大きな輪を完成させ、南部アカマツの経木で作った花のオーナメント。
装飾に使う経木の花はすべてボランティアの皆さんが制作したものです(^-^)

12月25日(月)まで開催中です。
ぜひ盛岡の冬の街並みに映える森のリースをご覧ください!!

*これは、ハートフルワークいわてさん、盛岡広域森林組合青年部さん、盛岡市が協働で行っている事業です。

http://www.city.morioka.iwate.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/915/H29ri-sufeschirashi.pdf

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# by aozora-keiko | 2017-12-08 16:24
【知事に対する平成30年度岩手県予算提言・要望書の提出〜12月6日(水)〜】

昨日は、岩手県知事に対して、同じ無所属の臼澤勉議員と共同で初めて、予算提言要望を行いました。
共通する地域課題や政策課題に一緒に取り組んでおります。
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私からは、以下の5項目について、提言要望させて頂きました。
1 結婚し子供を産み育てやすい環境づくりについて
2 人がやさしいバリアフリーのまちづくり・健康のひとづくりについて
3 スポーツを通じた地域振興について
4 農林水産業と地域の産業の発展・雇用の拡大について
5 子ども達や若者に郷土愛を育む教育の振興について

引き続き、県政課題に取り組んでまいります!!
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未曾有の被害をもたらした東日本大震災津波から6年9ヶ月が経過し、また昨年は台風10号により新たな災害が発生し二重の対応に迫られる中でも、迅速かつ適切に復旧復興に取り組まれている岩手県政に感謝と敬意を表します。
一方で、人口減少・高齢社会を迎え、これまで経験したことのない大きな変化が予測される中、特にも現役世代や若者、そして未来を担う子ども達が、多様化した社会で生きる力を育み、やりがいを持って仕事に就き、安心して結婚、妊娠、出産、子育てができ、生涯を通じて一人ひとりが岩手に誇りを持ってもらえるための県土づくりを進める極めて重要な時期であると認識しています。
つきましては、平成30年度の予算編成につきまして、県民から寄せられる要望や提言を5項目にまとめ提言要望いたしますので、ご理解の上、特段のご高配を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

以下、5項目の詳細です。

1 結婚し子供を産み育てやすい環境づくりについて
・県内すべての地域で安心して、妊娠、出産、子育てができる、切れ目のない支援を行うよう、周産期医療体制の整備や産前産後ケア等について、必要な対策及び予算措置を講じられたい。

・高齢出産や低出生体重児の割合の増加に伴い、ハイリスク妊娠・出産に対する医療や高度な新生児医療の需要が一層高まる中、産婦人科医師、小児科医師の不足や地域偏在の状況が改善するよう、いわて医学生奨学金事業において産婦人科や小児科を希望する者に対しては特例措置を設けるなど、踏み込んだ医師確保に取り組んでいただきたい。

・医療的ケア児とその家族を支える医療・福祉・教育の連携と十分な支援やサービスなどの社会的インフラの整備について、必要な対策及び予算措置を講じられたい。
・ライフスタイルの多様化等に対応するよう、全ての高等学校において助産師等専門家による啓発の取組を実施していただきたい。

2 人がやさしいバリアフリーのまちづくり・健康のひとづくりについて
・本県における働き盛り世代の運動習慣が特に低いことに対応するよう、若いうちからの健康づくりを支援する事業の拡充に努めていただきたい。

・子ども達に対するがん教育の推進、予防と検診、教育や就労等との支援の連携などライフステージに応じた特にも小児やAYA世代(※)に対するがん対策に積極的に取り組んでいただきたい。
※ Adolescent and Young Adultの略で「思春期および若い成人」のがん。15歳以上40歳未満のがん患者。(治療終了後のがん患者、AYA世代にある小児がん経験者も含む)

3 スポーツを通じた地域振興について
・盛岡市が盛岡南公園に予定する新野球場建設について、盛岡広域のスポーツツーリズムの新たな拠点となることから、交通アクセスや都市計画など周辺環境の整備を同時に行い、積極的に取り組んでいただきたい。

・市町村と連携するなどスポーツによる交流人口の拡大やスポーツを通じた地域振興に取り組んでいただきたい。特にも、自然豊かな岩手県の豊富なトレイルを活用したウォーク、トレッキング等のアクティビティについて、積極的な普及に取り組んでいただきたい。

4 農林水産業と地域の産業の発展・雇用の拡大について
・農林水産業就業者の高齢化や人材不足に対応するよう、若者や女性の人材確保・育成に結び付く事業の展開を図られたい。

・安定した農業生産構造の確立等に向け、6次産業化の更なる支援に取り組んでいただきたい。

・平成30年度からの米の生産調整廃止に対応するよう、主食用米と業務用米の割合や転作支援等、岩手県の米政策の見直しや具体的な計画を策定し、また、計画的なほ場整備について、必要な対策及び予算措置を講じられたい。

・「いわての森林づくり県民税」を活用する再造林事業の実施など計画的な再造林に取り組んでいただきたい。

・「県産材利用促進条例(仮称)」の制定に着手し、さらなる公共建築物の木造化及び内装の木質化等を推進するとともに、民間事業者の県産材利用の拡大に取り組んでいただきたい。

・昭和49年に開催された全国植樹祭について2巡目の本県開催への誘致に取り組んでいただきたい。

5 子ども達や若者に郷土愛を育む教育の振興について
・小中学校や地域における郷土芸能、郷土食に親しむ機会の拡充と、その継承に取り組む団体等の支援に取り組んでいただきたい。

・小中学校における給食について、地元食材の供給体制の構築を図るなど子ども達が地産地消に親しむ給食の実施に取り組んでいただきたい。

・チャグチャグ馬コや南部流鏑馬、平泉藤原まつりといった、本県が有する馬事文化魅力の県内外への情報発信、馬を扱う後継者不足に対応する人材育成や馬事関係者の連携体制の構築を図るなど、岩手の馬事文化継承のための機会創出と人材育成などに取り組んでいただきたい。
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# by aozora-keiko | 2017-12-07 14:35
県議会での広がりに感謝
〜周産期医療体制や産前産後ケアなど妊産婦支援〜

先週は、生後10ヶ月になる赤ちゃんの新米ママさんなど、様々な境遇にあるママさん達とお茶っこをさせて頂きました。

産婦人科が居住市町村に存在しない場合の妊婦健診や出産とその後のこと、 NICU(新生児集中治療室)やMFICU(母体胎児集中治療室)のこと、医療的ケアが必要な児のこと、不妊治療のこと、核家族のこと、里帰り出産のこと、高齢出産のこと、育児と介護のダブルケアのこと、自治体に望むこと、そして、若いうちから女性に知っておいて欲しいことなど、色んなお話をしました。
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北海道に次ぎ、本州では一番に広い県土を有する岩手県は、四国4県に匹敵する大きさ。
でも、岩手県(33市町村)には分娩が可能な施設は32施設しかなく、そのうち10施設は盛岡にあり、また医師の不足と高齢化など地域偏在と格差の激しい環境にあります。
さらには、これに追い打ちをかけるように、そのうちの1つである一関病院では、十分な助産師の確保が出来ない見通しとなった為、産婦人科での分娩の取り扱いが2018年3月末で取りやめとなることとなってしまいました(岩手日日新聞11/22版参照)。
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『私よりも大変な方が他にもたくさん居るから。。』
と、その声も上げずに、1人で悩んでいるママが本当に多いなあと感じています。
これまでと今では、そしてこれからも、社会情勢も、家庭環境も、妊娠出産子育ての環境も、多様に変化していくので、昔と比べたり、周りと比べてどうだという判断ではなく、ママさん一人ひとりそして尊い命の赤ちゃん一人ひとりを大切にした環境整備となることが大事だと思っています。

1人目支援をしっかり行うことで2人目3人目にも繋がることにもなるので、妊産婦支援は、少子化対策の一丁目一番地だとも思っています。

私はこれまでも県議会で、『周産期医療体制の強化』や『小児科(特に新生児医療専門)や産婦人科医師の確保』、『産前産後ケアの充実』や『助産師の育成や掘り起こし』などについて力を入れて取り組んでいます。
今は12月県議会定例会中ですが、今回の一般質問で、工藤勝子議員(自民クラブ・遠野選挙区)、名須川晋議員(改革岩手・花巻選挙区)、千葉進議員(改革岩手・一関選挙区)も、周産期医療体制の整備や医師の確保、産前産後ケアなど同様の趣旨の妊産婦支援の取り組み強化について取り上げてくださいました!!

党派や会派は違くても、同じ課題について一緒に取り組むことが出来ることに、とても心強いと同時に心から感謝の想いです。

引き続き、頑張ります(^-^)/

明日は、農林水産常任委員会があります。
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# by aozora-keiko | 2017-12-06 17:56